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近畿地方から送るゆる~いブログ

近畿地方、主に滋賀県からお送りする雑記ブログです。映画や読書、滋賀県の素敵な観光地からお食事まで様々な事をご紹介したいと思います。

『映画』IT イット THE END”それ”が見えたら、終わり。を観てきたが個人的に”まぁまぁ”と感じる終わり方だった

ITもこれで本当の終わり!ペニーワイズ最終章

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1990年に公開され2017年にリメイク、そして2019年に最終章と「IT」はホラー映画好きの人にとって切っても切れない存在とも言えますが、今回で「THE END」。2017年に公開された「IT」では1988年を舞台に子供がペニーワイズと戦いを繰り広げました。

 

www.yuruiblog.com

 

そして舞台は27年後の同じくデリーの街が舞台。各々が大人になりデリーの街を離れていましたが再びペニーワイズの恐怖が街を襲います。7人の中で1人だけ街に残りペニーワイズの倒し方を研究していたマイクが再び”ルーザーズ”を呼び戻し、今度こそ最後の戦いへと挑もうとします。

 

ビルを演じたのはジェームズ・マカヴォイで「ウォンテッド」や「X-MENシリーズのチャールズ」を演じています。ベバリーを「ヘルプ~心がつなぐストーリー」のジェシカ・チャステイン。ペニーワイズは前作同様にビル・スカルスガルドが演じます。

 

最終章との事もありどのような結末があるか非常に楽しみにして観てきました。早速ですが感想とレビューを書いていきたいと思います。

 

27年後を舞台に再びルーザーズが集合!!!・・・と思いきや。f:id:masanori1989:20191101131729j:plain

27年後に再びペニーワイズを倒そうと集まったルーザーズですが序盤から展開が怪しくなる。全員集まらなかったり子供時代同様に誰かが文句を言ったり。27年経っても変わらない登場人物たち。しかしペニーワイズは変化する事なく、子供~大人までデリーの街でやりたい放題している。

 

今作の「THE END」では前作語られなかった「IT」の正体について書かれる事になります。実は原作小説と映画では少し展開が違うのです。リメイクされた2017年の「IT」を観た人で原作を読んだことがある人は「あれ?なぜ子どもたちはITと戦った時に曖昧な戦い方で終わったのか」と疑問に思ったことでしょう。しかし今回でその”倒し方”なども登場します。

 

2017年版のITを観たあと、原作小説を読んだのですが映画版を観たあとだと「ピエロ」の印象が使ったのですが小説を一通り読んだあと、ピエロという印象が消えてしまいました。しかしペニーワイズ=ピエロだと印象付けたのは1990年に演じたティム・カリーの演技が人々に恐怖心を植え付けたからだと言えます。

 

話を戻してマイクは「”あれ”の倒し方が解った!皆がいれば大丈夫だ。倒そう!」と言いますが昔のルーザーズ一同はあまり乗り気ではありません。実は街を離れたことにより当時の記憶が薄れてしまったり、無くなってしまった部分もあったからです。

 

悩んでいるルーザーズにペニーワイズは「Welcome Back(おかえり)」と歓迎するのですが、一同はパニック。昔のトラウマが蘇り一気に戦意喪失してしまいます。そこからはペニーワイズvs大人ルーザーズの戦いが始まりますが、前作よりも派手になってますね。この派手が良い意味ではなく怖さが減少しましたね。例えるならばUSJのハロウィンアトラクションに乗っているような。そんな感覚になりました。

 

ペニーワイズが襲いかかる演出が様々な映画のオマージュになっていましたね。ある程度解りましたがパンフレットを購入して読んでみると「あ~あの演出もか」とホラー映画好きであれば解るようなシーンがいくつも登場します。「エルム街の悪夢」「シャイニング」「遊星からの物体X」「ロストボーイ」など。そういった意味でも「アトラクションのような」という表現は正しいでしょう。

 

ラストは”まぁまぁ”な終わり方

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ITの原作ではハッピーエンドではなく、むしろBAD ENDに近いような終わり方なので今作のようなスッキリハッピーエンドというのは現代風で面白いですね。原作を読んでい兄人はITの正体に「え!?そんな結末だったの!」と驚いた人が多いのではないでしょうか。

 

ちなみにBADENDではペニーワイズを倒したあと、各々は再び記憶が無くなり再び元の生活へと戻っていきます。大人になったベバリーの生活は少し描かれていますが、再びあの生活に戻る事になるというのは相当BADENDですよね。しかし今回は違います。各々が「ルーザーズは永遠だ」と思わせるような終わり方なので安心して観て欲しいと思います。

 

前作よりも派手だがペニーワイズ THE ENDなので是非観て欲しい

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長年続いたITシリーズも最終章となりましたが、ラストがハッピーエンドにした事によって原作ファンの人は少し不満があるようですね。また私も上記で少し書きましたが演出が派手になった事によりアトラクション感が増した事で怖さが減ってしまったのも少し残念でした。

 

ただ180分という長さを感じさせないストーリーだったのでその点は良かったですね。11月8日には金曜ロードショーで「IT”それ”が見えたら終わり」が地上波初放送となるので映画を見る前に前作の復習をしたいという方は是非視聴してみて下さい。

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パンフレットでは今作で苦労した点など各俳優陣がコメントしているので是非購入して読んでみてください。映画を視聴していてジェシカ・チャステインのトイレに閉じ込められるシーンですが”あの演出”はとても気持ち悪かったそうです。パンフレットのコメントを読んで非常に納得出来ました(笑)今回はここまで!最後まで読んでいただきありがとうございます!