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近畿地方から送るゆる~いブログ

近畿地方、主に滋賀県からお送りする雑記ブログです。映画や読書、滋賀県の素敵な観光地からお食事まで様々な事をご紹介したいと思います。

『最速レビュー・ネタバレ有』天気の子を観てきたが賛否両論分かれる作品でもあり新海誠らしい作品だと感じた

天気の子の最速レビュー!今回の作品は賛否両論!?

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初日に早速観てきたのでレビューを書いていきたいと思います。君の名は。の大ヒットから3年経ち、アニメファンだけではなく日本中に「新海誠」という名前が知れ渡り、そんな新海誠の最新作が早速公開となったのですが、今作は上映前から色々と話題となっていました。

 

レビューサイトでは上映前にも関わらず低評価がたくさん付いていたりと従来のアニメファンか、本田翼が演じている「夏美」を予告で見て一般の人が批判しているのか。どちらかは解りませんが劇場で観た感想をここで書くと映画全体を観てみると本田翼の演技は悪くなかったと思う。事前に監督が「最初は酷かった」という通り、何パターンか録音して撮影していると思うので、全体を通してみると嫌悪感は無いです。

 

さて本題ですがまず「賛否両論分かれる」と書いたのは今回のストーリー。家出をした少年が東京に渡り様々な出会いや経験をする。その中で夏美や陽菜、凪、須賀と出会うのだが新海誠作品の中でも今回は非常に珍しいと思えたのは「東京=怖い」という描写の見せ方だと思います。

 

顔見知りも無い東京で16歳の少年が1人で過ごすという事は非常に難しい。住む場所も無ければ働ける場所も少ない。怖いお兄さんに殴られたりと、そういったシーンは従来の作品に無かったものなので新しい試みだと思った。

 

また新海誠監督本人も語っていますが「君の名は。」では災害が無かったことに対して批判された事をずっと気になっているとコメントしていました。実生活でも雨による被害や自然災害が多い私達ですが、もし首都である東京が災害にあったら。そんな見方も出来ると思います。

 

そして「新海誠らしい」という部分は最後まで飽きない映像美だった事。これに関しては文句が言えないどころか感動したと言っていいかも知れない。雨の描写は「言の葉の庭」でも感動しましたが、今回はそれ同等、もしくはそれ以上に雨の描写が綺麗で見ている人は虜になった事だと思います。

 

「君の名は。」を観た人は馴染み深いキャラクターが数多く登場しています。「まさかこんなところで登場するなんて!」と思うと思うので、キャラクターには注意してみてみて下さい。

 

批判されるであろう部分について私の見解

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今回は森崎少年が「冒険しつつ社会とぶつかっていく作品」というのは事前情報から知っていましたが、賛否両論分かれるのであれば森崎少年の事だと思います。離島から家出をして東京にやってきた森崎少年ですが、まず家出をした理由があまりにも説明不足であり、仮に劇場で少し語られた部分だけであれば薄すぎる。

 

陽菜と共に過ごしたいと決めた森崎少年が導き出した答えは万人受けではないでしょうが、このラストを見て「あなたはどう思うか」というメッセージがあると監督はコメントしています。「この世界を変えてまでも」と2人が選んだ道は、決して後悔はしないと思う。それが2人の幸せならば、突き進めば良い。そんな風に思ってしまいました。

 

賛否両論だと思うが私は新海誠らしく良いとは思った

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私がもしひとつオススメしない理由があるとすれば森崎少年の行動を私は子供に見せたく無いと思ったところでしょうか。例えるならばアニメーション作品に規制をし過ぎると面白く無くなってしまうが、今作の森崎少年の行動は観ている人をグーで殴るような衝撃があると思います。警察から逃げるというシーンは数多く存在しますが、16歳の少年がアレを人に向けるというのは「社会との衝突」という表現だけで済まされるのだろうか。そんな事を少し思いました。

 

ただ新海誠らしいというのは万人受けではなく「従来とは違った作品」を見れたというのは私は満足だと思います。全体的な流れとしては「君の名は。」と似ていると思います。難しく考えず陽菜と森崎が進み選んだ選択を見て何を思うのか。それが大事だと思いますね。

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パンフレットでは絵コンテや各キャストのコメント、ProductionNoteなど今作を観た人は楽しめる内容になっていると思います。後、ポスターなどのグッツも今回は少々購入しました。劇場に行った際には是非グッツもみてみて下さいね。

www.yuruiblog.com

 (先週観た映画です。是非こちらもご覧ください)

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小説 天気の子 (角川文庫)

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