近畿地方から送るゆる~いブログ

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近畿地方から送るゆる~いブログ

近畿地方、主に滋賀県からお送りする雑記ブログです。映画や読書、滋賀県の素敵な観光地からお食事まで様々な事をご紹介したいと思います。

自治会組長としての仕事が終了したので今後組長をやる人の為に必要な事、面倒な事を書いていく!

正直糞めんどくさい自治会仕事

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去年の3月から始まった自治会組長としての仕事に終わりが見えてきたので、ずっと書くと決めていた「自治会」についてやっと書く事が出来る。正直いうと今年の1月から「残り3ヶ月.....」とワクワクしていた程、めんどくさいと思った。そして、私は1つ誓ったことがある。

 

役員は絶対に断ろう

 

面倒だという気持ちもあるが、正直今の仕事環境では両立は難しいと判断したので「役員しても良いけど、数ヶ月に一回倒れるけど良いの?」と言いたい位無理だと思う。

 

いつだった忘れたけど「週末は休みなんでしょ?時間作ってよ」と言われた時は殺意の波動に目覚めそうになった。

 

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誰もが週末休みだと思うんじゃねえええよ!

 

そんな気持ちを我慢しながら過ごした1年。地域によって変わるかも知れないが大体は似ていると周りに言われたので「これだけは守っておけ」と思ったことを書いていくので「来年から自治会の組長やらないと.....」という人は参考程度に見てほしいと思います。

 

”Yesマン”にならないように気をつける

これは本当に大事だと思った。私は無理な事は「無理」という性格なのですが、隣に座っていた人が断れない性格なのです。話してみると「自分でも駄目だとわかってるけど」と言っていたのですが、それを解ってか結構頼み事をしてくる人が多い事。

 

「○○地区これやっておいてね」「時間があればお願いします」など。見ていて可哀想な性格なんだけど、それに頼ってお願いしている人ってどういう性格しているのだろうかと疑問に思った。解りやすいので言えば地域のお祭りの際、誰でも出来る事をその人にお願いして、結構忙しそうにしていたので「いやいや、それは違うだろう」と私も少し手伝っていましたが「Yesマンには気をつけよう」と思った瞬間だった。

 

書類を提出した日、お金を管理した日・金額をしっかり残す

うちの自治会は各組長が組員から自治会費を回収して月1回の会議に半月に1度持ってくるという仕組みになっています。この時に面倒なのが「お金の管理」。私がこの時に徹底したのは「お金をしっかり集めたという証拠を残しておく」という事。具体的には。

  • 回収した際に必ずその場で確認する
  • すべて集め終わった後、現金と金額をスマホで撮る

この2つを私は徹底してやりました。「その場で確認」というのは言われる事なので当たり前ですが「写真に撮る」というのは後日「数百円足りませんでした」と言われるのも嫌なので金額の証拠として撮るようにしました。

 

実際に「数百円足りない」と言われたが写真を見せて再度計算してくれというと言うと「あ、合ってました」という適当な感じだったので面倒ですが、やっておいて損は無いかなと思います。

 

一軒家であればご近所付き合いとしてコミュニケーションを取っておいて損はない

私はどちらかと言えば全く人見知りしないタイプなので初対面の人でも自分から話しかけていくタイプなのですが、この性格は良い意味で合っていたと思える場面もいくつかありました。自治会に限らず一軒家に住むと、どうしてもご近所付き合いというのが発生してしまう。それが面倒だと思うかは解りませんが、少なくともデメリットよりはメリットの方が多いと私は思います。

 

過去に組長をした事がある人、役員の人、元役員の人などの話を聞いて動くことが出来るので多少楽という点と、どうしても時間帯が合わない人でも「あ、隣だし渡しておくよ」と言ってくれる人がいたりと優しい人も多いので、これはこの1年で得たもので1番大きなメリットだと思えました。

 

面倒な人だと判断した時は「なるべく関わらない」「報告する」

人が10人いれば10人共に仲良く出来るかと言われると、それは絶対に不可能だと言える。うちの地区でも変わって人が数人いたので必要最低限関わらないようにしたいと思うのは誰もが思う事だと思います。

 

この時に「報告する」というのは担当地区の役員に「○○さんという人がいて少し変わって人で」という事を報告するという意味。何かあった時に言えますからね。実際に何かあったのかと言われると「うん、あった」としか言えないのですが、その時は対処して貰えたので有り難いと思いました。

 

(特別編)自治会費用が中々集まらない!!そんな時に対処法。

上記でも少し書きましたが「自治会費が中々集まらない」と嘆いていた地区も多く、私も上半期の自治会費を集めるのに苦労しました。次の会議に提出しなければいけないので「1ヶ月」という期間で仕事をしながら集めるというのは結構難しいと思います。

仕事に行く前、帰ってきた後にチャイムを鳴らしてやっと集まったのが集めだしてから3週間目だったので「下半期ヤダなぁ」と思っていたのですが、私が行ったのは「回覧板を活用する」という事。

 

月1の会議後は回覧板を回すのですが、その時にWordか何かで文章を作成し「○月○日の何時ころに伺います」という文章と「それ意外の方は私の家までお願いします」Googleマップを貼り付けて作成したものを回覧板の中に入れました。

 

そうすると3週間かかっていたものが1週間で終わったので「何だ最初からこうすれば良かった」と思うほど楽だったので不安な方はこの方法を試してみてください。

 

(特別編)私が経験した「イラっ」とした瞬間

自治会の仕事をしていて「イラっ」とする瞬間なんて沢山あると思うのですが、ざっくりですが私が経験した事を一覧にしてみます。

  • 名前で呼ばずに「おい」と呼ばれる
  • この書類間違ってるんだよと言われ渡された書類がそもそも間違っていた
  • 正しい書類を作成し持っていくと「私が作った」と見ると、それも間違っていた
  • 深夜1時頃に家に来て「外の街頭が切れているの」と言われる
  • ガードレールが錆びていて子供が危ないという事を1時間説明される
  • 新しい人が引っ越してきて自治会申し込みの紙を渡しただけで暴言言われる。
  • チャイム鳴らしても出ないので帰ろうとしてらカーテンから覗いている姿が見える
  • 用事があるのでチャイムを鳴らしても出てこない。ライトが付いているのに出てこない家から大声で笑っている事が聞こえる

うん、改めて書いてみると当分組長はやりたくねーや。

 

1年という期間が果てしなく長く感じた

自治会という存在が無い地域も多くなってきましたが、まだまだ存在している。「よりよい地域にする為に協力していきましょう」と言えば聞こえは良いが、もう平成も終わりに近づいている中で昔と変わらない方法を守り続けているというのは、私としては違和感を覚える事ばかりで当分自治会組長・役員は無理だなと思った。

 

同じように一人暮らしで「仕事があるので無理」という人もいるのですが「○○さんってまだ一回も経験した事がないと思うよ」とご近所さんが言ってるのを聞くと「仕事だから仕方ないじゃん」と言った事もある。「仕事≒自治会」と考えている人がいるとすれば無視して「生活>自治会」で動くのが一番ベストだと感じた1年でした。

(118)どこまでやるか、町内会 (ポプラ新書)

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