近畿地方から送るゆる~いブログ

meta http-equiv="Content-Security-Policy" content="upgrade-insecure-requests">

近畿地方から送るゆる~いブログ

近畿地方、主に滋賀県からお送りする雑記ブログです。映画や読書、滋賀県の素敵な観光地からお食事まで様々な事をご紹介したいと思います。

【映画・ネタバレ有】デットプール2を観てきた感想とレビュー-今作のデットプールもかなりヤバイ-

異色のヒーロー「デットプール」の続編

f:id:masanori1989:20180601134124j:plain

R指定作品ながら全世界で大ヒットを記録した前作「デットプール」の続編となります。日本での興行収入は20億円と大ヒットしたのですがデットプールはX-MENシリーズに登場するキャラクターで人体実験により驚異的な治癒能力と不死の能力を手に入れるが、その変わり見た目が火傷の後のような姿になります。そんな前作では「Dead Pool(死に賭け)」となった経緯が描かれていましたが、今作では未来からやってきた敵「ケーブル」が現れます。

 

最愛の恋人ヴァネッサを取り戻し、お気楽な日々を送るデッドプールの前に、未来からやってきたマシーン人間のケーブルが現れる。ヴァネッサの希望を受けて良い人間になることを決意したデッドプールは、ケーブルが命を狙う謎の力を秘めた少年を守るため、特殊能力をもったメンバーを集めたスペシャルチーム「Xフォース」を結成するが……。(映画.com引用) 

 

前作よりも更にパワーアップして帰ってきたデットプール。今作もR15指定となっているので期待できますね。早速ですが、感想とレビューを書いていきたいと思います。

 

今作のキーポイントはラッセル×ケーブル

f:id:masanori1989:20180601134039j:plain

ミュータント施設で過ごしながらも虐待により心に深い傷を負ってしまったラッセル。そして未来からやってきたケーブルと今作はこの二人が重要なキーポイントとなります。デットプール2の予告編を観るとラッセルの役割というのは少ないように感じていましたが、その期待はいい意味で裏切られましたね。

 

そしてケーブルは未来からやってきた戦士という設定があります。ケーブルは赤ん坊の頃、アポカリプスに誘拐されテクノオーガニックというウィルスを体内に注入されます。このウィルスが徐々に感染し体を機械化し最後には死に至しめるウィルスです。またケーブルはサイクロップスの息子という以外な設定があるのでX-MENとは切っても切れない設定があるという事になりますね。

 

そして今作では「ミュータント施設」「ミュータント刑務所」とX-MENと更に関わりが深くなるキーワードがたくさん登場します。また「Xフォース」とデットプールが新チームに名付けた名前ですが2010年~2012年の間、ウルヴァリン率いるXフォースというシークレットバージョンに参加していたという設定があるので今作でドミノが「パクリ?」と聞くシーンがあるなどX-MENとの関わりが前作より濃くなったように思えます。

 

様々な映画を観ていると楽しめる作品

f:id:masanori1989:20180601134032j:plain

デットプールを観ていてギャグよりも他映画の細かなパロディ演出が非常に面白いと感じました。バットマン007X-MENローガンなど数々の作品を連想させるようなシーンが数多く存在します。中でも個人的に面白いと思ったのが「グリーン・ランタン」でしょうか。

 

デットプールを演じるライアン・レイノルズが演じたヒーロー作品ですが、思ったより興行収入が伸びず酷評された作品ですがデットプールでは前作もネタとして扱っていました。そして今作でもネタとして扱っているのですが、最後に脚本を受け取ったレイノルズが「やった主役だ」と喜んでいる時に後ろから銃で撃ちこむシーンがあります。

 

そういった過去作品もジョークに入れ込むのがデットプールの良いところと言えますね。

 

R指定作品なのに、なぜここまでヒットしているのか?

f:id:masanori1989:20180601134138p:plain

R指定作品ですが全世界で大ヒットしているデットプール。その魅力を考えていきたいと思うのですが、私が思う事は「今までにない斬新なヒーロー」だからだと思います。例えば劇場に観に行って観客に語るように「今のスローモーション良かった?」や「ここはカットして欲しい」などデットプールが語ってくるのです。

 

また従来のヒーローであれば躊躇うシーンでも容赦なく撃ち殺す。そんな掟破りのヒーローに観客は魅了されているのです。そんな私もその一人ですが。

 

もちろんスーパーマンやバットマン。スパイダーマンやアイアンマンのようなヒーローもカッコいいのですが、どこか最後までカッコよく決まらないヒーローの姿が面白く

「カッコよかった」よりも「今作も面白かった」と帰れるのはデットプールの良いところではないでしょうか。

 

ユキオ役は忽那汐里!

f:id:masanori1989:20180602035250j:plain

ユキオ役で出演しているのはオーストラリア出身の日本の女優である忽那汐里。2007年の金八先生でデビューをし「半分の月がのぼる空」「キセキ-あの日のソビト-」などの映画に出演されています。

 

今作のデットプール2で「あの役は誰がやっているんだ」と話題になっている人物です。今後、映画の出演数も増えていく事だと思うので、注目したい女優さんですね。

 

今作のデットプールは前作よりも更に面白い!

f:id:masanori1989:20180601134132j:plain

今作のデットプール2は前作よりもアクションシーンが約3倍となっています。前作よりもCGにかかっている予算が相当増えている事だと思います。ただ単純に予算を増やせば問題なしという事ではなく、それに合うアクションシーンが今作にはあります。

 

前作が大ヒットした作品なだけに今作はどのようになるかと思いましたが心配いりませんでしたね。今作も非常に面白い作品に仕上がっていました。

f:id:masanori1989:20180602013243j:plain

パンフレットでは各キャラクター紹介はもちろん掲載されていますが、細かな設定が書かれているので非常に面白かったです。ケーブルの持つ7つの機能などは映画を観終わった後「なるほど、こういう仕組みだったのか」と思える内容だったので是非買って読んでみてくださいね。

 

これにて映画「デットプール2」の感想とレビューを終わりたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました。

デッドプール [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

デッドプール [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]