近畿地方から送るゆる~いブログ

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近畿地方、主に滋賀県からお送りする雑記ブログです。映画や読書、滋賀県の素敵な観光地からお食事まで様々な事をご紹介したいと思います。

【映画・ネタバレ有】ボス・ベイビーを観てきた感想とレビューを書いていきます-大人から子供まで楽しく見れる作品-

ユニバーサルとドリームワークスの初タッグ作品

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「外見は可愛い赤ちゃん、中身はおっさん」というフレーズが非常に気になっていたボス・ベイビー。この作品を作ったのが「怪盗グルー」で知られる「カンフー・パンダ」「シュレック」などのユニバーサル・スタジオとドリームワークス・アニメーションとの初のタッグ作品となります。原作はマーラ・フレイジーの絵本「あかちゃん社長がやってきた」ともとに「マダガスカル」シリーズで知られるトム・マクグラスが今作の監督をしています。さて、気になるストーリーですが。

 

パパとママと暮らす7歳の少年ティムの家に、黒いスーツに黒いネクタイを締めた赤ちゃん「ボス・ベイビー」がやって来た。ティムの弟だというその赤ちゃんは、まるで大人のように話すことができ、口が悪くて人使いも荒い。実は彼には、ある秘密の任務があり……。(映画.com引用)

 

日本語吹き替えとしてムロツヨシ、芳根京子、乙葉、石田彰(NON STYLE)、宮野真守、山寺宏一と豪華キャストとなっています。では、感想とレビューを書いていきたいと思います。

 

赤ちゃんの外見で中身はおっさんというギャップが良い

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見た目は赤ちゃんで中身がおっさんという設定。このギャップは今までになく面白い設定だと公開以前から興味津々でした。パパ、ママの前では赤ん坊のフリをするが、ティムが赤ん坊に疑問を持つようになり、物語はスタートする。

 

登場も斬新で赤ん坊がタクシーに乗り、1人でティムの住む家にやってくるのだ。スース姿に、アタッシュケースを持ち、腕時計をはめ、サングラスを付けている。

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その正体は「ベイビー株式会社」の産業スパイでパパ、ママが働いている「ワンワン株式会社」から登場する「新しい犬」の情報を入手するため、ディムの家にやってきたのです。この世界では「犬>赤ちゃん」が愛されているというベイジー社の調査があり、このまま世の中が進んでしまうと赤ちゃんが減ってしまう事を恐れたのです。

 

赤ちゃんの口からプレゼン、昇進、会議、重役。そういった言葉が飛び交う物語は非常に面白かったです。

 

子供だけではなく、大人でも楽しめる作品

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ボス・ベイビーを観ていて面白いと思ったのは様々な作品のパロディが使われている事に気づき「これは大人世代ではないと解らないだろう」という点がいくつかありました。

 

例えばティムとボスベイビーがワンワン株式会社の極秘資料を入手する際、資料を前にし全く同じ重さのモノを置かないと罠が作動してしまうというシーンがあります。こちらのシーンは気づいた方も多いと思いますが「レイダース/失われたアーク」ですね。有名なインディ・ジョーンズシリーズの第一作です。

 

ティムが偽の資料と入れ替えようとしている瞬間、後ろでボスベイビーが手を擦り合わせている瞬間など細かく再現されています。他にもティムが歌う子守唄がビートルズの「ブラックバード」だったりベガス映画と言えば「ハネムーン・イン・ベガス」を思わせるシーンがあったりと大人が観て「あ、あのシーンどこかで見覚えがある」と思わせる魅せ方は面白いと感じました。

 

中身はおっさんでも可愛い!!

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ボスベイビーを観終わった後、パンフレットをすでに購入していたのですが、グッツを購入しようか悩みました。それ程、キャラクターに魅力を感じます。

 

この目の大きなキャラクターに背の小さいキャラクター。赤ちゃんではないですがドリームワークス・アニメーションでは様々な作品で観られるデザインだと思います。例えばシュレックに登場した「長靴をはいたネコ」。そういったドリームワークスらしいデザインというのは私としては好印象を受けました。

 

話せばおっさんなのですが、見た目は大人びた赤ちゃんという雰囲気を残しているのは面白いというよりは”上手”だと思います。

 

子供向け映画だと思っていたが話はよく出来ている

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今作のボス・ベイビーは「子供向け作品」だと私の中で勝手にジャンル分けしていたのですが、いざ観てみるとそんな事は一切なく老若男女楽しめる作品だと思います。

 

上記でも書きましたが「大人だからこそ解るシーン」やティムが赤ちゃんがやってきた事によって今まで独占していたパパ、ママからの愛情を取られたとスネてしまうシーンもあります。ティムの気持ちなどは、子供よりは大人の方が感じ取れたのではないでしょうか。特に兄弟がいた人にとっては「その気持経験した事がある」と感じた人も多いのではないでしょうか。

 

米国では賛否両論、日本は「可愛い」という声が多め

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米国では賛否両論で日本同様に「可愛い」という声も多いのですが「設定がイマイチで下品なジョークを積極的に言おうとしている点を埋め合わせることができていない」と

コメントしています。吹替版では感じることが出来ませんでしたが、英語版ではジョークがキツイのかも知れませんね。

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パンフレットでは日本語吹き替え陣のコメントや監督のコメントなど多数掲載されています。米国でのレビューでは賛否両論でしたが日本での評価がどのようになるのか気になります。今週は曇天に笑う、トゥームレイダーが公開されているので、後日ブログにてレビューを書きたいと思います。

 

これにて映画「ボス・ベイビー」の感想とレビューを終わりたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました!

BOSS BABY/ボス・ベイビー/キーホルダー IKE59

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