近畿地方から送るゆる~いブログ

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近畿地方、主に滋賀県からお送りする雑記ブログです。映画や読書、滋賀県の素敵な観光地からお食事まで様々な事をご紹介したいと思います。

【映画・ネタバレ有】ブラックパンサーを観てきた感想とレビューを書いていきます-マーベルファンは必見のブラックヒーロー-

 

国王がヒーローとして戦う!?

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マーベルから2017年4月27日公開予定である「アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー」へと繋がる新しいヒーロー「ブラックパンサー」が3月1日に公開されました。今作はアフリカのワカンダ王国という表向きは農作業がメインの世界的に見て貧しい国なのですが、実際は超文明国で「ヴィブラニウム」という金属の産出国なのです。

 

ワカンダ王国の若き国王ティ・チャラが漆黒のスーツと技術を使った「ブラックパンサー」として活躍します。マーベル作品として人気だけではなくアメリカでは「デットプール」が記録した162億円の興行収入を軽々と超えた。

 

公開された4日間の興行収入は250億円を超え、様々な記録を塗り替えています。そんなブラックパンサーの気になるストーリーですが。

絶大なパワーを秘めた鉱石「ヴィブラニウム」が産出するアフリカの国ワカンダは、その恩恵にあずかり目覚しい発展を遂げてきたが、ヴィブラニウムが悪用されることを防ぐため、代々の国王の下で、世界各国にスパイを放ち、秘密を守り通してきた。父のティ・チャカの死去に伴い、新たな王として即位したティ・チャラは、ワカンダの秘密を狙う元秘密工作員の男エリック・キルモンガーが、武器商人のユリシーズ・クロウと組んで暗躍していることを知り、国を守るために動き始めるが……。(映画.com引用) 

 では、早速ですが感想とレビューを書いていきたいと思います。

 

王としての宿命か、ブラックパンサーとしての宿命か!?

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ワカンダ王国では代々国王が「ブラックパンサー」としての名を受け継ぐ事になっており今回の主人公であるティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)がブラックパンサーになり活躍します。

 

従来のマーベルヒーローは「人間としての自分か、もしくはヒーローとしての自分か」という葛藤が殆どの作品で観られるのですが今作の主人公は「国王」。国王としてワカンダ王国を守らなければならない宿命、そしてブラックパンサーとしてワカンダ王国を救わなければならない宿命。この2つの葛藤に興味を引かれました。

 

超文明大国であるワカンダ王国の武器を使えば貧しいアフリカ系の国民を救うことが出来ると唱えるエリック・キルモンガーとウカビ。しかし国王は無駄に技術を見せ他国に技術の流出や無駄な争いを避けたいと考える国王。本来であればヒーローである国王の考えが正しいのかも知れない。しかしキルモンガーとウカビの考えは国王とは違うものの、それも「正義」の考え方である。

 

そういった「双方の考え」にも注目して貰いたい作品です。

 

マーベル作品初の黒人主人公を採用した事が大ヒットの要因

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マーベル初の黒人主人公となったチャドウィック・ボーズマン。主人公は勿論、登場する人物は黒人が圧倒的に多い。日本に住んでいるとそういった意味合いなどは感じる事が出来ませんが、海外ニュースなどを読んでいると、その効果は凄いものだと実感します。

 

監督であるライアン・クーグラーは今作が長編映画として3本目となります。そんな彼はまだ31歳という年齢ですが海外では「若き天才」とう声も上がっている程です。

 

私がもう1つ思う事は黒人を主人公にした多くの映画は「奴隷解放」や「戦争」をテーマにした作品が多い中、ヒーロー作品として登場した事です。この意味は黒人の子供に夢を与え、未だ尚残っている「差別問題」への近道になると感じます。

 

日本でのレビューはどうなっているか解りませんが、アメリカでの大ヒットの意味合いはそれだけ大きな意味がある事が解ります。

 

やはりマーベル作品!VFX効果が必見!

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ネックレスを中心にブラックパンサーの衣装が現れるシーンやサイが戦場を走り抜けるシーン。やはりマーベル作品のVFX技術は本当に素晴らしいと感じました。

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特にワカンダ王国には「超文明大国」という設定があるので、VFXは細かく作られています。超文明国なのですが遠い未来の形ではなく「近未来」に近いデザインは観ていて興奮するものがありました。

 

ちなみに国王の座をかけて戦う「戦士の滝」はあれはVFXではなく本物の水を使用し撮影したそうです。その量はなんと47万リットル。毎分11万リットルという膨大な水を使い滝を再現したとコメントしています。あのシーンは確かに目を惹くものがありました。

 

LEXUS LCが本当にカッコイイ!

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今回のブラックパンサーではLEXUS LCが使われており「BLACK PANTHER INSPIRED LC」という特殊使用となっています。明るい場所では青く、そして暗い場所では黒に。そんな見た目もブラックパンサーを意識して作られているのですが、日本でのイメージでは「高級車」というLEXUSですが今作登場したLCは日本円で1400万円。

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しかし街中を走り抜ける姿はLEXUS LFAにも負けない程、スピード感溢れるものとなっています。今作使われたカスタマイズモデルのイメージをそのまま「LC500限定モデル」として米国で発売されます。限定100台ですが即完売になりそうですね。

 

アベンジャーズを観る前に是非観て欲しい作品!

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アベンジャーズ・インフィニティ・ウォーの全米公開が4月27日へと変更になりました。その理由が面白いのですが。


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勿論ロバート・ダウニー・Jrの発言だけで前倒しになった訳ではないですがブラックパンサー人気が冷めないうちに、そして5月18日に公開予定の「デットプール2」とお客さんを食い合わないようにする為となっています。

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さて、今作のパンフレットですが各出演陣のコメントは勿論。今作を更に楽しく観れる情報が沢山掲載されています。是非、劇場で購入して読んでみてください。

 

これにて映画「ブラックパンサー」の感想とレビューを終わりたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました。

メタコレ マーベル ブラック・パンサー 高さ約78mm ダイキャスト製 塗装済み 可動フィギュア
 
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