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笑ったり、泣いたり、考えたりする事を僕らはスタジオジブリから学んだ

 

スタジオジブリと共に育ってきた

私は「ゆとり世代」と言われる世代ですが「スタジオジブリと共に育ってきた」と言っても良い。私が生まれた年に「魔女の宅急便」が公開し初めて映画館に観に行った作品は「平成狸合戦ぽんぽこ」だと親に教えて貰った。子供の頃、スタジオジブリの作品で思い出に残っているのは「もののけ姫」だ。私の人生で劇場に2回観に行った作品というのは過去の中で唯一の作品と言っても良い。今でも大好きなもののけ姫ですが、当時はもののけ姫の作品を観て「森の美しさ」をアニメーションで知った事は大きいと思う。私の住んでいる地域はお世辞にも都会と言えるものではなく、田舎で育った。子供の頃は山の中で秘密基地を作ったり、虫を捕まえに行ったり。そんな山で育った私でも、もののけ姫に登場する「自然」というのはとても綺麗に観えたのだ。

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  • それは後々知ることになるのだが舞台になったのは鹿児島県屋久島であるという事。そのほかに青森と秋田の白神山地など大人になって改めてもののけ姫を観ると「自然は守らなければならないものだ」と再認識出来る。そういった「考える事」を学べる作品というのはとても貴重なのだ。

各キャラクターが2時間の映像で成長していく

最近テレビで放送された「千と千尋の神隠し」が好きな人は多いと思う。

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千と千尋の神隠しが放映されるまでのジブリ作品の主人公は「性格が明るく、優れた能力を持っている」という設定が多かったが千尋の場合は全くの正反対。そこには現代の子供の姿が描かれているという事がよく解る。そんな千尋が約2時間の映像の中で千尋の成長していく姿に感動し、泣いた人も多いのではないだろうか。

 

もう1つ例を上げると「となりのトトロ」をよく観ると解る事がある

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サツキとメイの姉妹がトトロたちと出会う事によってファンタジーな世界を経験する名作ですが、サツキを観てみると明るく元気な良いお姉さんに思えるが約2時間観てみると「お父さんやお母さんに甘えたいがお姉さんとして頑張らないといけない」という小学生らしい部分がみえてくる。ファンタジーさの中には、しっかりとした日常が混じっているのもトトロの人気の1つではないだろうか。

 

個性豊かなキャラクター達が観る人を笑顔にする

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個性豊かなキャクターとして例えばトトロ。日本にはるか昔から住んでいる不思議な生き物。トトロという名前はメイが付けたのだが「ドゥオ ドゥオ ヴォロロロロ(眠いよ)」と言っているのを”トトロ”と聞こえたのだ。トトロが傘をさしているシーンはほんとうに可愛いと思う。

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もののけ姫に登場する「こだま」。樹木に宿る精霊みたいなものでアシタカ達の目の前に登場した。もののけ姫の中に登場するこだまは様々な顔があり当時は怖かったが今見るととても可愛いキャラクターだと思う。

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猫の恩返しに登場する「バロン」。猫の事務所の主人で本名はフンベルト・フォン・ジッキンゲン。耳をすませばに人形として登場するが、猫の恩返しでは動いたりと、とにかくカッコイイ。仲間であるムタからは「キザ」と言われいるが作品を観てみると「確かに」と思うシーンがいくつか登場する。

 

ジブリ作品はまだまだ個性豊かなキャラクターが登場しますが、どのキャラクターも個性的で観る人を笑顔にするキャラクターばかり。ジブリが愛される理由の1つとして個性豊かなキャクターや愛らしいキャラクターは他の作品にないものを持っているのだと思う。キャラクターを観て笑顔になれるジブリ作品は素晴らしいのだ。

 

まとめ

休日にジブリ作品をみようと持っている「耳をすませば」「もののけ姫」を観て、やはりジブリ作品が良いと思ったことをブログで書いてみようと思った。耳をすませばは22年前、もののけ姫は20年前。それを考えると長く愛される作品というのは日本のアニメーション作品の誇りです。後数年、数十年後経とうと私は「やはりジブリ作品は良い」と言っていると思う。僕らを含め、後々の子供にも同じようにジブリ作品を観て笑って、泣いて欲しいと作品をみながら思いました。

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