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就職活動は必要ない!と思っている人へ。これを読めば考えが変わるかも知れないから、とりあえず読んで。

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就職活動は確かに面倒

最近だと大学に入学すると「就職活動とは・・」という1年目から学ぶ学校も多い。様々な企業の人を学校に招いて学生たちに「自分たちが行っている事」「社会人の先輩として」を語ってくれるのだが、正直面倒という気持ちは解る。実際に学生時代の事を思い出してみると自分に興味がない企業の話を聞いても退屈で睡魔が襲ってくる。そんな事を聞く時間があれば帰って寝るなり、他の課題をやりたいと思っている人も多いのではないでしょうか。早い時間から準備を重ね企業説明会、エントリーシート、グループディスカッション、第一面接、第二面接・・・。そういった順番を乗り越えて内定を貰えるのだが「面接だけやってほしい」なんて思っているも多いと思いますが、私が思っている「就職活動のメリット」を書いていきたいと思うので是非読んでみてください。

 

様々な企業に触れられるのは就職活動の時だけ

就職活動で自分に合った企業を見つけるのは難しい。例えば自分は「不動産業界」に入社したいと思っていても面接で落とされてしまい、何社不動産会社を受けても落ちてしまう場合は他の業界を観てみても良いかも知れない。これは決して不動産業界を諦めなさい。という訳ではなく他の業界を観る事によって今までみえなかった自分の欠点などが見つかるかも知れない。もしくは他の業界を受けてみて、その業界が気にいるかも知れない。そう就職活動は様々な企業に触れられる唯一の時間なのです。

社会人になり若い時は良いが、段々と受けれる企業というのは限られてくる。30代ともなれば全く異なる業界を受ける事は冒険であり、リスクが大きい。しかも社会人になってしまうと転職するのにも時間が無いのが現状。就職活動の時に様々な業界をみて「ここだ!」と選ぶことが出来るのは本当にメリットだと思う。

 

新卒という一生に一度しかない激レアアイテムを使える

個人事業主になり数年が経ちましたが稀に「他に業界はどのような感じだろうか」と転職サイトなどをみますが、やはり同じジャンルの仕事しか目に止まりません。全く新しい業界を探しても目に入るのは「採用条件:新卒のみ」という言葉。「新卒」というのは大人になると解るのですが本当に激レアアイテムなんですよ。しかも一生に一度しかない。その激レアアイテムをどう使うかは、その人次第ですが大人になってみると、そのアイテムはかなり羨ましいと感じますね。

 

面接だけだと入って後悔する人が多くなる

企業説明会やエントリーシートもグループディスカッション。こういった前置きが非常に面倒だと思っている学生も多いでしょうが、これに関して言えば「面接を受ける前にどんな企業か解る良い機会」だと思ってください。企業説明会では受ける企業の事前情報を教えて貰えます。これは学生時代の特権かも知れませんね。企業説明の時に「何か違和感を感じる企業だな」と思えば受けないで次を探せば問題ありません。余談ですが私が学生時代に企業説明の時、高圧的な態度が違和感を感じ面接を受けないで帰った企業がありましたが、先日倒産しました。倒産したのを見て今回の記事を書こうと思ったのですが、そういった違和感も大切なのです。

 

起業をします!という人も個人的には有りだと思う

就職活動しないで起業します!という人に私は「頑張って」という言葉しか無いと先日ある記事で書きましたが、個人的に有りだとは思う。その理由の1つとして起業して失敗したとしても若いうちにはやり直せる時間が沢山残っている。自暴自棄にならなければ失敗をチャンスに変えている人もこの世の中には沢山いるので細かいプランがある!という人は「頑張って」ではなく「応援していますよ!」と声かけますね。ただそんな人も就職活動はした方が良い。上記のような様々な事を学べるチャンスもまた1つの社会勉強になると思うからね。「ブログで稼ぎます!」という人は・・・「頑張って」しかないかな。

 

就職活動は大変だけど頑張るしかない

こうやって記事にしていても、やはり就職活動というのは面倒だと思う。しかし見方を変えれば就職活動というのは様々な事を知る為には良い機会かも知れません。「起業するから関係ない」と思っている人も起業する前に就職活動は自分の事を知る良い機会になるので数社くらいは見てみても良いと思いますね。上記でも書きましたが企業説明に行った企業が倒産するというのは珍しいことではないので、皆さんもじっくり選んで頑張ってくださいね!