近畿地方から送るゆる~いブログ

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近畿地方、主に滋賀県からお送りする雑記ブログです。映画や読書、滋賀県の素敵な観光地からお食事まで様々な事をご紹介したいと思います。

社員を鬱病に罹患させる方法を記載した社労士がブログ消去へと見て呆れた

朝日新聞の記事を読んでどう思うか?

www.asahi.com

 

朝日新聞の記事を見て思ったのが大事な部分が書かれてないなという印象でした。確かに「失敗し迷惑かけた所を繰り返しノートに書かせて鬱病を発症させた」という部分も大事ですがそれよりもっと大事な部分がいくつかありました。

例えばそのノート部分の後に「モンスター社員に降格減給与えて経済的にダメージを与えます。適切な理由をでっちあげましょう」という部分。ブログなので実際に行ったか解りませんが、こんな社労士がいたらブラック企業というのは無くならないだろうに。次に「万が一モンスター社員が自殺したとしても、うつの原因と死亡結果の相当因果関係を否定する証拠を作っておくこと。なぜなら因果関係の立証は原告側に有り、それを否定する証拠を作成しておくことは、会社の帰責事由を否定することになるからです。したがってそれができれば鬱病自殺されても裁判で負ける事はありません」と書いてありました。そして最後に「本当に鬱病直前になれば休職命令与えて休職満了による退職も可能でしょう。その際には企業法務労働法務に詳しい特定社労士を得ることが必須になります。モンスター社員に精神打撃を与える事が楽しくなりますよ」で終わります。

 

ここまで見ると調査せざるおえないでしょう。「ブログなのでネタでした」で済まない記事というのがありますからね。これが力の無い人間が書いたならばただの炎上程度で済んだりスルーされるのが落ちでしょうが「社労士」が書いているというのが引っかかります。怖くて記事を消したといって今では記事は消えてますがネットの世界なんて探せば消した記事でも出てくるものですよ。特に今回ここまで炎上したらな尚更。どうなるか今後気になる所ではあります。

 

世間の鬱病への認識が弱い

この社労士が書いた記事で様々な人がブログを書かれていますがどうも鬱病に対する認識が弱いような気がします。自分が体験した事のない病気なんて余り解らないんですよ。ただ他の病気と違って理解しようにも理解出来ないだけなんです。例えばインフルエンザと聞いて「熱が40℃ある。体が動かない。3日間寝込んだ」と聞くと相当辛そうですよね。対して鬱病は「寝れない。何をしても楽しくない。死にたい」と書くと辛そうに聞こえませんよね。私も実際鬱病でしたが今では何も薬を飲まずに生活して元の生活に戻っていますがまた鬱病になるかも知れないという状況になれば今の仕事を一時辞めてでも休憩します。それだけ鬱病になれば治すのにも時間がかかりますし、対処が難しいものです。私は治すまでに4年間かかりました。

それを「鬱病にさせる」という記事は私の中では許せないと思いましたし、何よりそれを「精神打撃を与える事が楽しくなりますよ」という表現は何を思って書いたのだろうかという疑問すら残ります。この社労士の記事を読んでまだまだ世間の鬱病に対する認識というのは「甘え。すぐ治る。一時的なもの」という認識なんだなと再認識しました。

 

前向きに考えるのは良い事がある

www.pojihiguma.com

ポジ熊さんが素敵な事を書かれていましたので言及させて頂きます。

 

「成功や感謝されたと思っていること」を記録に残してみる

某社労士の「社員をうつへ追い込む解雇の手引き」を前向きに変換する - ポジ熊の人生記

この言葉が素敵だなと思いました。確かに鬱予防に効果的ですし何よりこれは良い方法だと思います。「引き寄せの法則」というのがあるのですが、その法則は良い事を発言したり書いたりすると自然と自分自身が笑顔になり周りも笑顔になっているという部分があるのですが、これ実際に自分の生活で考えてみると非常に解りやすいです。

常にマイナス思考で悪口言っている人かプラス思考で常に笑顔の人かどっちと一緒に話しをしたいかと言われると後者ですよね。最近では手帳に1ページ1ページに前向きになれる言葉が書いてあるものも少なくありません。これで前向きになれるかも知れないなら実践しても良いですよね。

 

今回の社労士のブログは考えさせられる事が沢山あったので記事にしました。ブログをやっていて思うのは誰かが不快だと思う記事を炎上目的だとしても書いてはいけないという事。それを改めて思ったので自分の中でブログというものを再認識しました。

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