「死にたい」と思う事は心からの危険信号という事を気づいていない人が多い-死にたい感情は十分心療内科を受診する理由の1つ-

「死にたい」と思った人はいるかな?

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6月に入り梅雨入りしたのにも関わらず雨の日が少なく、猛暑日が続いている事に若干ですがイライラしているダンボーです。

 

さて今回は「死にたい」という感情ですが、鬱病じゃなくても「死にたい」と思うのは普通じゃない?という会話をよく聞くのですが、今回は自分の過去の経験から普通の人が思う「死にたい」鬱気質の人が思う「死にたい」の違いを考えてみました。心療内科を受診した事が無い人には解らない事かも知れませんが初めて受診する際に簡単なアンケートに記入します。その内容は「何をしても楽しくない」「皆が悪口言っているように思える」などをイエスorノーで記入するのですが、その際に「死にたいと思ったことがある」という項目があります。この項目1つでは断言出来ませんが、私の担当だった人は「死にたい」と思う感情は「心のイエローカード」だと言っていました。

 

普通の人が思う「死にたい」という感情

普通の人が思う「死にたい」と思う瞬間はどんな時があるでしょうか。

  • 事業で失敗した時
  • 失恋した時
  • 思いもしない借金を背負った時
  • 某総選挙でいきなり結婚宣言をされた時

普通の人が「死にたい」と思う瞬間というのは「思いもよらない出来事」が起きた時に「死にたい」という感情がおこる場合が多いです。しかしこの場合は「死にたい」と思っても時間が解決してくれる場合が多いです。借金など長い時間をかけて向き合わなければならないモノもありますが「本気で死のうと思わない」のが決定的な違いですね。

 

鬱気質な人が思う「死にたい」という感情

鬱気質の人が思う「死にたい」と思う瞬間は過去の私で説明してみますが。

  • 電車がホームに近づいてくる瞬間
  • バラエティなどのTVを見ている時
  • 自分が好きな趣味の時間の時
  • 就寝する時

こんな時に「死にたい」とよく思っていました。電車が近づいてくる時に「死にたい」と思ったりするのは、まぁ普通の人も思う瞬間もあるでしょうがバラエティなどTV番組を見ていて急に「死にたい」と思うのは普通の人ではいないのではないでしょうか。

鬱気質な人は普通の人と違い「急に死にたい」と考えるのは鬱気質な証拠だと言えます。

 

普段から「死にたいなぁ~」と思っている人は受診した方が良いぞ!

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ポロっと弱音を吐いて「死にたい」と思う程度は良いのですが、就寝前などに「あ~死にたいな」と考えるようになっている人も、もしかしたら私の読者さんでいるかも知れません。結構勘違いしている人も多いのですが「死にたいと思っても、普段は元気」という人の方が実は危ない。自分が気づいていないだけで心が限界を超えている可能性もあるので「最近よく死にたいと考えるようになったな」という人は心療内科をオススメします。

 

まず一歩踏み出す勇気!

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今は完治していますが、一度鬱病になった事があるだけにブログを読んでいても「あ、この人危ないな」という人をチラホラ見かけます。というよりも私の考えとしてブログを書いている人は大きく分けると「自分のオススメの商品、場所、知識を共有したい」と思う人と「自分をもっと知ってほしい、共感して欲しい、構ってほしい」という2種類に分類されると思う。解ることだと思いますが後者の方のブログを読んでいると「この人文章では元気そうに振る舞ってるけど危ないな」と思っていると「ブログを辞めます」と引退される人も多いです。

 

後者の方だと私としては「ブログを愚痴の吐き出す場所」として思った事を書きだす場所として考えるとブログという考えよりは、自分の考えを整理する場所。こんな風に考えると楽しいと思いますよ。今回は「死にたい」と思う感情について書いてみました。当てはまった人は気をつけてくださいね!