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高校生の時にホームシアターシステムでエロゲーをした話-決してオススメ出来る話ではない-

ブログ

高校生というのは時におバカである

当時の私はパソコンは持っていてもネット環境が無かったので、ワードやエクセルなど必要最低限の為にパソコンを使っていた。今でもあるか解らないが当時のパソコン雑誌に「フリーソフト特集」や「体験版」などが入った雑誌が販売していた。その雑誌の中に体験版PC用アダルトゲームが入っていて、それが以外と面白かった。

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 今でもそうだがアダルトゲームというのは非常高い。当時PS2のソフトが約7000円に対してアダルトゲームは約10000円である。これを「あ、これは面白そうだな」という気持ちでは当時でも今でも買えない。そんな人の為に雑誌に付いてくる体験版というのは当時、貴重だったのだ。

そして当時の私には友人の1人にアダルトゲームを買っている奴がいて、そいつが新作を買うと貸してもらっていた。後々に自作パソコンを作る事になるのだが、当時は自作パソコンではなく古いノートパソコンで遊んでいた為、3Dゲームなんて論外。出来るのは2Dのゲームくらいだったがそれで満足していた。そんな友人に貸して貰ったゲームをプレイしようと思った時にフッと思った「これをスピーカーに繋げたら面白くないだろうか?」。その時には映画が趣味だったので安いホームシアターシステムながらも部屋に設置していた私はあろうことかアダルトゲームをスピーカーでプレイしようとしたのだ。理由は単純。

 

もしかすると臨場感を味わえるのではないだろうか

 

ここでいう臨場感というのは、そう声である。高校生というのは非常におバカな発想をするが、一度思ってしまうとワクワク感が止まらなくなってしまう。そして私は実行してしまったのだ。

 

絶望への時間(カウントダウン)

名探偵コナンみたいな見出しだけど、実際にプレイしてみて思ったのは「全然面白くない」という事。今でこそAVでも5.1ch対応になったりドルビーデジタル対応だったり。しかし2007年頃のアダルトゲームに5.1chやドルビーデジタルが対応している訳がない。ただ聞こえてきたのは思っていたより安っぽい声が響くだけだった。

しかし安っぽい声になるのは原因があるはずだ。そんな事で思いついたのは「低音を上げる」という事。結果はどうだ。

 

声が聞こえる度に低音が響きわたるwwwww

 

そんな事で喜んでいると足音がする。それは段々近づいてくるではないか。そう母親だ。その足音を聞いた私は軽いパニックになった。「どうすれば良いのか」。

冷静に考えればスピーカーの電源を切れば問題無いのだが、当時使用していたのはノートパソコン。私はとっさにノートパソコンを全力で閉じた。そしてノートパソコンを閉じたと同時に入ってきた母親が待っていたのは。

 

何もない部屋から響く声と、そこにいる息子だけ

 

という息子からすると絶望的だった。後はさすが私の母親と思ったのは「アホやな」という言葉だけだった。当時は胸に刺さったが今でこそ解る。それは優しさだったんだという事に。このブログを読んでいる思春期の諸君に言いたい。

思っても1つでも危ないという可能性があるのであれば辞めておけ。後で笑い話になるほどメンタルが鍛えられる覚悟があるのであれば、行動しなさい。

オジさんが言えるのはそこまでだよ。さて、そんなオジさんは今日も仕事しますかな。