東野圭吾原作!主演阿部寛。映画「疾風ロンド」の感想・レビュー-ノンストップサスペンスだがユニークさもある-

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主演・阿部寛でベストセラー小説が実写化

「疾風ロンド」は東野圭吾の著書で発売10日で100万部を突破したベストセラー小説です。そんな疾風のロンドが実写化されたという事で早速観てきました。

疾風ロンドのあらすじを書きますと。

大学医科学研究所から新型病原菌「K-55」が盗まれた。さらに「全国民を人質に身代金3億円を要求する」というメールが研究所所長宛に届く。残された期間は4日間。しかし秘密裏に作った生物兵器なので警察に通報出来ない。犯人の葛原はメールを出した後、事故で死亡し手がかりは葛原の遺品の受信機とデジカメに残されたテディベアの写った7枚の写真だけだ。所長から「写真に写っているスキー場を突き止め「K-55」を回収しろと無理難題を突きつけられた研究所主任の栗林和幸は写真からテディベアの居場所を推理した息子の秀人と共に里沢温泉スキー場に向かう。しかしスキーの腕前があまりに下手すぎて息子の秀人からも呆れられる始末。そんな栗林を密かに付け狙う者がいた・・・。wiki参照

主人公の栗林和幸を阿部寛。スキー場のパトロール隊員の根津昇平は大倉忠義。スノーボード選手役の瀬利千晶を大島優子。栗林秀人は濱田龍臣。折口栄治はムロツヨシ。折口真奈美は堀内敬子。その他豪華キャスト面で実写化となっています。

最近映画にハマっていて様々な映画を観に行っているのですが予告編をみて「この映画を見に行こう」と思った映画の一つです。


『疾風ロンド』予告編

では、早速映画の感想を書いていこうと思います。

 

感想:ノンストップサスペンス!とまでは言わない。

「ノンストップ・サスペンスが待望の映画化」とありますが「ハラハラ・ドキドキ」とまでは言わないです。原作を知らないで「東野圭吾」という名前と「サスペンス性」でどんな作品なんだろうか!?と行くと後悔するかも知れません。

どちらかというと「ユニークの中にサスペンスがある」と考えてみた方が良いかも知れません。そのように考えてみると面白いと思います。私は原作を読んだ事があるので原作に忠実に作ってあるので今回の実写化は非常に良かったです。

主人公の栗林和幸演じる阿部寛さんの演技は本当に良かった。特に「スキーが苦手」という主人公をあそこまで演じれたのは本当にカッコイイです。

原作では「里沢温泉スキー場」とありますが今回の実写化になり里沢温泉スキー場のモデルとなった「長野県・野沢温泉スキー場」で撮影が行われています。

 

スキーやスノボーは空撮やGoProを使った撮影で見ていて爽快感があります。実際にここ最近の邦画の中であれだけスノボーやスキー、ジェットスキーなどのシーンが数多く登場する映画というのは無いと思います。実際にスキーやスノボーなどやる方はまた違った面白さがあるかも知れませんね。

 

疾風ロンド:まとめ

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今回もパンフレットを購入しました。出演陣のインタビューや監督の話など映画を見た後だとより一層楽しめる1冊となっていると思います。

このパンフレットを買って知ったことは大島優子さんのスノボーシーンは実際に彼女が滑っているという事。これには驚きました。9歳の頃からスノボーをやっていたそうです。映画を観終わった後に「映画のために練習したわりに上手すぎるなぁ」と思っていたのですが謎が解けました(笑)

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映画は11月26日に上映したばかりなので、まだまだ上映中です。気になった、もしくは原作を読んでいて映画を見たい!という人は是非劇場に観に行ってくださいね!

疾風ロンド (実業之日本社文庫)

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