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スティーブン・R・コヴィーの「プライマリー・グレートネス 幸福で充実した人生のための12の原則」を読んだ感想・レビュー-自己啓発の基本書-

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自己啓発の入門書

スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」は自己啓発を学んだ事がある人なら誰もが通る道だと思うのですが、私が自己啓発を学ぼうと思った時に一番最初に買った本が「7つの習慣」でした。自己啓発と聞くと「意識高い人物」と思っている人が多いですが、それは読んだ人が間違った方向に学んでいるだけで実際読んでみると非常に面白いジャンルだと思います。実際に私は初めて読んだ時は衝撃でした。今でも覚えています、帰りの電車の中で読んでいて車内アナウンスが聞こえなくなるほど集中して読んでいました。そんなスティーブン・R・コヴィーの新しい本。今回は12の原則という事で以下の通りです。

  • 第一部 第一の偉大さに到達するには
  • 第一章 秘密の生活
  • 第二章 人格:第一の偉大さの源泉
  • 第三章 自分自身を原則に合わせるには
  • 第四章 真北を見失わないために
  • 第五章 考え方のリプログラミング
  • 第二部 成功するための12のてこ
  • 第六章 誠実さのてこ
  • 第七章 貢献のてこ
  • 第八章 プライオリティのてこ
  • 第九章 自己犠牲のてこ
  • 第十章 奉仕の精神のてこ
  • 第十一章 責任感のてこ
  • 第十二章 忠誠心のてこ
  • 第十三章 相互依存のてこ
  • 第十四章 多様性のてこ
  • 第十五章 学習のてこ
  • 第十六章 再新再生のてこ
  • 第十七章 教えるてこ
  • 第十八章 最後の言葉:賢明に生きる

長くなりましたが、全十八章、313ページからなる1冊です。さて早速感想を書いていきます。

 

「人」として成長するのに必要不可欠な内容

12の原則という事で313ページで何を説明しているのか。それは。

  • 誠実
  • 貢献
  • プライオリティ
  • 自己犠牲
  • 奉仕の精神
  • 責任感
  • 忠誠心
  • 相互依存
  • 多様性
  • 継続的な学習
  • 再新再生
  • 学ぶために教える

この上記12個が「人生のための12の原則」なのですが最初に言っておくと自己啓発を学ぼうと思う人に多いのは「成功する為の近道」と思っている。これは間違いで「成功している人は人間的にも成功している」というのが正しい。誠実さがなければ貢献は出来ない、そして自己犠牲なくして貢献が出来ないと、この12個の教えては土台をしっかり作る事によって人間として成長出来る。という1冊です。

自分自身が成功する為には人を真似する事も大事ですが、自分自身を見失わずしっかりと12の原則を守る事が大事。という事が大事となります。自己啓発は難しい言葉で書いてある事が多いのですが簡単に書くと「正しく生き、正しく生きている人には正しい人間が集まってくる。正しい行いには正しい成果が待っている。」という事です。

代表作である7つの習慣でも触れている話が多いのですが更に「人としての成長」をポイントに1冊として書かれている今回の「プライマリー・グレートネス」は良い1冊だったと思います。これから自己啓発を学ぼう!と思っている人には入門書としてオススメなので是非読んでみてくださいね!

プライマリー・グレートネス 幸福で充実した人生のための12の原則

プライマリー・グレートネス 幸福で充実した人生のための12の原則

  • 作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 2016/08/31
  • メディア: 単行本
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