近畿地方から送るゆる~いブログ

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近畿地方、主に滋賀県からお送りする雑記ブログです。映画や読書、滋賀県の素敵な観光地からお食事まで様々な事をご紹介したいと思います。

読書をした方が良いと言われる理由はなんだろうか?私が「読書をした方が良い」と思う事をまとめてみました。

なぜ読書をした方が良いのか?それは義務教育時代に習ってる

よく「読書をした方が良い」と聞きますが「なぜ読書をした方が良いのか?」と説明をしている人は少ないように思えます。簡単に書けば様々な事があるのですが「なぜ?」という理由は実は義務教育時代。すなわち小学校の時に習っている事だと思います。

自分の小学校時代の国語の授業を思い出してみてください。漢字以外に重要な事を習っているのですがそれは「文章」。国語の教科書には様々な作品を習います。

この作品なのですがしっかりと意味があります。例えば小学校1年生。「おおきなかぶ」を習った人も習ってない人もいますが小学校1年生の国語の根本は「文章と基本構図を学ぶ」という目標があります。なので平仮名とカタカナだけの文章でも「大体、こんな話だった」と解れば良いのです。

小学校6年生になるとどうなのでしょうか。小学校6年生になると「自分を客観視する力と論理的なコミュニケーション力を鍛える」目標があります。小学校6年間で「文章力」というのを国語で学んでいる訳ですね。さてそんな文章力なのですが「なぜ読書をした方が良いのか?」という元の話に戻るのですが1年生では「大体の文章」を理解するだけで良いのですが6年生になると「文章の理解、そして筆者が何を伝えたいのか」という事まで考えなければなりません。読書をする事で学べる事は。

  • 理解力
  • 思考力
  • 伝達力

となります。私達は義務教育の時に「読書をする事はいかに大切か」という事を実は学んでいるという事になります。

大人になっても読書をした方が良い理由

大人になってからの平均読書時間を男女391人に調査し結果平均は2.58冊という意外と少ないように思えます。これは10冊以上読むという人が20人いるのに対し0冊というのが141人と多いからです。(マイナビ参照)

0冊と答えた人の多くは「時間が無い」という理由ですが「ネットで事足りる」という人もいました。まさに「ネット」なのですがスマートフォンの普及などで読書をする人が格段に減ったという事です。電子書籍なども「読書」という事では良いのですが社会人になると「理解力・思考力・伝達力」は学生時代よりも必要になってきます。

よく言葉が足りなくてコミュニケーション不足で困っている人がいますが解決方法として「読書をする事」が一番だと思います。実際に「コミュニケーションの上達の仕方」という本を買った事がある人は解りますが内容は「いかに上手に話すか」というよりも「このように伝えたら良い」「相手がこのように対応してきた場合は」などマナー書のような心理学のような内容ばかり書いてあります。しかしマナー書であろうと心理学であろうと「この本を読んでコミュニケーションが上達した」という事は「理解し自分に足りない事が何か考え、実践した」という事です。

 

読書をする事で一番良いメリットというのは「言葉の引き出しが増える」という事だと私は思っています。例えば「柔道」の話になったとします。柔道の話と聞くと柔道未経験者の人には全く解らない事ですが柔道の創始者は「嘉納治五郎」という人物です。

嘉納さんは柔術を学んでいて柔術には理屈などルールというルールが無かったそうです。簡単にいえば「からだで覚えろ」という精神なのですがこれに疑問に思った嘉納さんは細かいルールを決めていきます。投技のポイントや「崩し」の理論化。そういった細かい「ルール」があるからこそ日本だけではなく世界が認めるスポーツになった。と考えられています。さて話を戻しますが「柔道」というポイントでも話の種として上記のような「豆知識」をどこから入手するのか?というと一番早いのは読書です。上記の話は以前紹介した事のある「ミライの授業」という著書に載っているので気になる方は是非ご覧ください。

www.yuruiblog.com

 言葉の引き出しが増えるという事はコミュニケーションが上達され「あの人の話をもっと聞きたい」と人が寄ってきます。人が寄ってくる人物というのは社会人にとって大きな武器となりますからね。大人になっても読書をしたほうが良いというのは「コミュニケーション力を鍛える為」という意味があります。

 

約2000円で多くの事を勉強出来る読書は素晴らしいと思う

本の値段は大体700円~2000円くらいが平均だと思いますが1冊を早く読んでも数時間かかりますからね。時間も潰せて、良い勉強にもなって。読書は本当に良い趣味だと思います。読書を全くしない!という人でも支障は無いのですが、新しい知識を得る事が出来るというのは気持ち良い事だと思います。それを「こういった本だったよ」とブログで書くのは「思考力、伝達力」を鍛える事が出来るので、これも良い方法ですよね。

ちなみにですが私は1ヶ月で5冊程度読みます。同じような本でも筆者によって違った見解があるのでそれが面白いですね。あまり読書をした事がないという人は「読書の秋」という事でこれを機に読書をしてみてはいかがでしょうか?

論理力は小学6年間の国語で強くなる

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