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ここ最近忙しいと言っていたのは身内が入院した為でした-カテーテル手術と人工関節手術の2つの手術をする事に(各手術の説明と大事な注意点なども有り)-

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私はなるべくブログで「疲れた」という言葉を使いたくなかったのですが、ここ数ヶ月はちょっと疲れ気味で「忙しい」という風に伝えていたことだと思いますが、ようやく落ち着いてきたので忙しかった理由をここで書いていきたいと思います。

 

手術をしましょうと言われたのは実は3ヶ月前

身内の1人に足に持病を持っている人がいまして、それが年を取るごとに悪化してきまして。お医者さんと相談した所「関節と関節の間にある軟骨が本来ならばレントゲンに写るはずなのが、全く写ってない」という事。すなわち軟骨が擦り切って無くなってしまっているという事でした。方法としては「人工関節」というワードが出て来るのですが言葉の通り骨に人工関節を入れる手術なのですが、これが結構大変で。

人工関節手術の場合、自分の貯血や全身検査の為に1週間に1度。3週間ほど通院しなくてはなりません。これは人工関節手術の場合に約1000ccの出血が予想され、その為に血を貯血しておくのが目的です。これが結構長いのです。病院に行き、貯血するのに1時間。検査があると2時間は時間がかかってしまいます。これを平日にやる訳ですから、場合によっては4時間ほど時間が潰れてしまいますよね。

そして全身検査をやった結果9年ほど前にやったら心臓のカテーテル手術が古くなってきて流れが悪くなってきている。という事でまずはカテーテル手術をしなければならないという事でした。カテーテル手術は最近では皆さん聞き慣れた言葉だと思いますがカテーテルと呼ばれる細い管をふともも、手首、肘などに小さな穴をあけて血管を通して異常のある血管を管で広げてあげる手術となります。

最近のカテーテル手術というのは日帰り。とまではいきませんが1泊2日程度で帰れるのようになったので時間はかかりませんが手術という事で家族さんの誰でも良いので待機しておいて下さいと言われます。身内の場合は3時間程で終わりましたが、その後は先生のお話を聞く為に更に3時間ほど待ったので合計6時間。

こういった身内の手術などがあると思うことは「自由業で良かった」と思える事ですかね。自由業でなく企業だとこんな頻繁に休めませんから。

 

人工関節手術

さて話を戻してカテーテル手術を終えて3週間後。人工関節の手術ですが、この人工関節も最近ではよくある手術のようです。特に現代のようなウォーキングなど歩く人が少なくなってきている世の中なので、それによって関節が弱くなり人工関節手術を行う人も多いのだとか。それを聞いて安心しましたが人工関節を入れた時の注意点を聞いたのですが、それをブログで書きたいと思います。

  • まずはリハビリをしっかりする
  • 筋肉が付くまで女ずわりをしては駄目
  • 人工関節は一生ものではないので、再手術は必要

まずリハビリをしなければいけないのは当然で最初は痛いのですが、筋肉を付けなければならないのでこれは重要です。そして女ずわりをしてはいけないというのは人工関節は女ずわりをすると簡単にハズレてしまいます。「男はしないよ」という人もいますが椅子に座った状態で体を捻って後ろのモノを取る瞬間。これも女ずわりと同じ関節の動きになるのでハズレてしまうので注意が必要です。そして一生ものではないというのは人工関節は約12年で交換らしいのですが、交換時期などは定期的にお医者さんに行ってお医者さんの判断で「交換しましょう」と伝えるようなので安心してください。

 

さて、手術なのですが通常2~3時間の所5時間かかってしまいました。何があったという訳ではなく身内が今回入れた場所は股関節の部分なので血管が集中し長くなってしまったという事。これで後はリハビリを頑張って退院すれば良い!のはずでしたが・・・。つい1週間ほど前に問題発生です。足の血管が一瞬止まってしまった状態になってしまった。との事。一瞬で今はちょっとでも流れているのですが、カテーテル手術をしなければならないという事で再び病院に行き説明を受ける事に。

足のカテーテルという事で人間の足というのは太ももに太い血管が1本通っていて、ふくらはぎから血管が3本にわかれるそうです。そのうち人間というのは1本でも血管が綺麗に通っていれば問題無いそうなのですが3本とも一瞬ですが止まってしまい、皮膚が炎症を起こしてしまった。という事なのですが今回のような場合ですと従来のカテーテルと違う心配事があり「血栓」が出来てしまっている事。

一瞬でも血が止まった状態という事は当然、止まった血管の中に血栓がある訳で最近出来たばかりとはいえ血栓を血液に流すのは怖いそうです。

  • ふくらはぎにあった血栓が今度は足の指で血栓になり指が壊死してしまう可能性
  • 血栓が流れる事によって臓器に問題がおこる可能性
  • 少しでも血が止まったので足の筋肉にかなりのダメージがある可能性

この3つなのですが、それでもいち早く手術した方が良いという事で急遽カテーテル手術を行いました。こうやってブログに書いているという事は無事成功に終わったのですが最後の「足の筋肉にかなりのダメージがある可能性」に関して言えばまだ解らない状態なのです。本来ならば家に帰宅する予定だったのですが入院中はリハビリなど出来ていない状態だったそうなので退院した後「リハビリ病院」に移動する形になりました。

リハビリ病院については後日書かせて頂きますが、とりあえず落ち着いたのでブログにて報告させて頂きます。「疲れたー」とブログで度々書いてしまったのは、こういった事をバタバタとして動いていた為でした。まだまだやる事は沢山ありますが、一応手術も終わり一段落したのでブログでまとめてみました。

同じ手術をする人の参考になれば幸いです。では、失礼します!