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堀江貴文さんの「99%の会社はいらない」を読んだ感想-個人経営の人には良い本かも知れない-

新書コーナーのランキング1位になっていた事は知っていたのですが中々手を出すタイミングがなくようやく購入する事が出来ました。

タイトルがタイトルなだけに普段堀江さんの事が嫌いな人は「また何か言っている」という風に思いかも知れませんが、普段は言い方が悪いだけで言っている事は間違ってないと思う事が多いと思うので私は購入しました。

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素直な感想で言えば「個人経営をしている人は良い本かも知れない」と思ったこと。後は会社勤めをしていて会社に疑問を持っている人などは読んで「確かに」と思うかも知れません。今回の本の内容は。

  • 日本の会社はおかしいと思わないか?
  • 仕事の無い時代がやってくる
  • だから「遊び」を仕事にすればいい
  • 会社ではない新しい組織のカタチ
  • 会社に属しているあなたへ

全5章なのですが一言書くのであれば「堀江さんが根っから嫌いだ」という人は読まない方が良いです。いつも通りの独特な考え方が全面に出ているので、それが苦手な人はオススメしません。ただ「個人経営をしている人には良い本」と書いたのは「今自分がやろうとしている事、もしくはやってる事は間違っていない」と再認識出来るかも知れないと思ったからです。例えるならブロガーを仕事にしたい、もしくは絵を書きたい。バンドで成功したい。そういった人には良い本ではないでしょうか。

3章の「遊び」を仕事にすれば良いというのは、そういった意味では面白かった。この中で「マイナー&高収入」という言葉が出てくるがブロガーやYouTuberはこれに当てはまるでしょうね。それを目指せば自分の時間をしっかり作れ尚且つ収入も一般の人よりは多く楽しい時間を作れる。これを目指した方が良いというのは納得出来た。

 

全体的に見ると「99%の会社はいらない」というタイトルとしては少し薄い気がしましたが、内容は面白かったです。新書で207ページとページ数も少なく読みやすいですね。早い人は会社の通勤、休憩、自宅を使えば1日で読み終わってしまうのではないでしょうか。私個人的には「個人経営している人には良い本」という事でオススメしたいと思いました。

99%の会社はいらない (ベスト新書)

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