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【映画】「後妻業の女」を見た感想-劇場内でクスクスと笑える作品だった-

今週も映画を見てきました

さて宣言していた通り今週は映画を見てきたのですがこれは母親が見に行きたいという事で一緒に行って来ました。ま、私も見たかったんですけどね(笑)

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さて今作は「後妻業」という黒川博行さんの小説を映画化したものになります。そもそもこの「後妻業」というのは「高齢者の資産家を狙った結婚詐欺」という設定です。高齢者でお金はあるけど奥さんに先立たれたり独身だったり。そういった高齢者と結婚して遺産相続を狙うのが大竹しのぶ演じる今回の主人公「小夜子」。そして、そういった高齢者に女性を紹介し小夜子のパートナーである結婚相談所社長が享。演じるのは長豊川悦司さん。「あなたの愛とお金、狙われていませんか?」というキャッチフレーズが気になったので早速見てきました。

感想・レビュー

私が行った時には朝一番の9時25分に行ったのですが、周りは比較的年配の人が多かったですね。出ている俳優陣、女優陣がそういった年代に受けが良いからだと思います。さて大竹しのぶ主演という事なのですが素直に「面白い、そして凄い」と思います。

まず面白いという点。これは舞台が大阪なのですが小夜子と享のやり取りが本当に関西人あるあるなのですが漫才をしているように面白い。それは相性が良いのか、はたまた相性が悪いのか。どちらか解りませんが息が合う瞬間が面白かったですね。

そして凄いと思ったのは、やはり大竹しのぶの演技。結婚相談所の時は大人しい女性なのですが「後妻業」という仕事の時は全く別の女性。高齢者の財産を狙って結婚する女の「怖さ」がスクリーン越しで伝わってきました。それは素直に凄いです。

また朋美演じる尾崎真千子さんとの殴りあうシーンはスクリーンから目が離せませんでした。

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パンフレットも購入しましたが監督インタビュー、俳優さん女優のインタビューなど映画を見た後「あ~あのシーンはそういう事か!」と解るコメントが沢山あります。このパンフレットは劇場で720円なので映画を見た人は是非買ってみてください。

 

まとめ

後妻業の女はPG12なのでセクシーシーンもありますが、濃いセクシーシーンという訳ではなく地上波ならカットされて放送されるでしょうね。夫婦で行っても良し、友人と行っても良し。笑いながらも次の展開が見離せない作品なので是非劇場に見に行ってみてくださいね。

 

【追記:2017年4月18日】

TUTAYAに行きBDを借りてきました。家でじっくり観てもやはり面白い映画でしたね。劇場で観た際に気づかなかったシーンもいくつか有り、家では笑いながら観る事が出来ました。上記の感想でも書いてありますが大竹しのぶが「後妻業」という役を演技する上で今見ても「あの役は大竹しのぶしかいない」と思えるのは凄いことだと思います。

全国のTUTAYAやAmazonでも販売しているので観たことない人は是非みてください。

後妻業の女 Blu-ray通常版

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