近畿地方から送るゆる~いブログ

近畿地方、主に滋賀県からお送りする雑記ブログです。映画や読書、滋賀県の素敵な観光地からお食事まで様々な事をご紹介したいと思います。

新海誠監督最高傑作「君の名は。」を見てきました-感想と少しネタバレを含みます-

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君の名は。見に行って来ました!

シン・ゴジラを見に行った際に予告編で流れたのが凄く気になっていたのが「君の名は。」新海誠監督最新作という事で「これは劇場に見に行くしか無い!」と思っていました。

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行くと決めたからには当日見に行きたくなったので8月26日の21:50分上映のレイトショーで見る事に。

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レイトショーなので人は初日でも少ないと思っていたのですが考えが甘かったですね。行ってみると凄い人数でした。ネットでチケットを買っておいて本当に良かったです。

上映時間は1時間45分と新海誠監督の中では1番長編アニメーション作品となります。私は「ほしのこえ」で新海誠監督のファンになったのですがセリフというよりも背景で語りかけてくるようなアニメーションは独特な作風だと思います。そして映像美。ビルの窓から草木の葉まで。その細かさには毎回感動します。

 

感想

まず「君の名は。」のストーリーなのですが。

200年ぶりという彗星の接近が1カ月後に迫ったある日、山深い田舎町糸守に暮らす女子高生の宮水三葉は、自分が東京の男子高校生になった夢を見る。日頃から田舎の小さな町に窮屈し、都会に憧れを抱いていた三葉は、夢の中で念願だった都会を満喫する。一方、東京で暮らす男子高校生の立花瀧も、行ったこともない山奥の町で自分が女子高生になっている奇妙な夢を見ていた。 繰り返される不思議な夢。そして、明らかに抜け落ちている記憶と時間。 何度も入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める瀧と三葉。 残されたお互いのメモを通して、時にケンカし、時に相手の人生を楽しみながら状況を乗り切っていく。 しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。 入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた瀧は、会ったことのない三葉に会いに行こうと決心する。 辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた…。

(wiki参照)

 

 途中から「秒速5センチメートル」と同じような感じになるのかな?と思っていたのですがそんな事もなく。瀧と三葉との関係は面白くもあり、切なさもありと新海誠らしい作品だなという印象があります。最後のシーンに近づくにつれて「これ尺が間に合うのかな?」と思っていたのですが安心しました。

映像も東京の電車のシーンや桜が舞うシーンなど秒速5センチメートルも思わせるような演出もあって新海誠監督らしいですね。舞台になっている飛騨地方にある、「糸守町」なのですが架空の町とは言え「あんな田舎があるだろうな」と思わせる風景はとても感動しましたね。都会の人が憧れる田舎というのはあんな風景なのでしょうか。私は田舎育ちで今も田舎なので解りませんが(笑)

今回の「君の名は。」のラストシーンは本当に良かった。「秒速5センチメートル」と同じだったらどうしようと思ってましたよ。

作品中に流れる「前前前世」や「スパークル」「夢灯籠」「なんでもないや」はパンフレットに歌詞が書いてあるのですが作品を見てから歌詞を見るとビックリしますね。これほどまで作品に合っている歌詞があるのか!と正直驚きました。どれも良い歌で作品を見た後に聞くと更に良さが解ります。

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パンフレットには背景設定。声優さんインタビューや監督インタビューなど作品を見た後に楽しめる要素が沢山ありました。そういや映画のパンフレットを久しぶりに買ったかも知れない。君の名は。は私の中ではここ最近みたアニメーション映画の中で1番でしたね。これから見ようと思っている人は是非劇場で見に行ってくださいね!

 

追記:2017年5月10日

君の名は。のDVD・BDの予約受付が始まりました。やはり目玉は「Blu-rayコレクターズエディション 4K Ultra HD Blu-ray5枚組」ではないでしょうか。お値段は1万円を超える値段となっていますが購入特典に100Pブックレット、アウターケース、台本コピー。豪華特典セットで通常版と異なり「4K Ultra HD Blu-ray」と「新海誠監督自ら君の名はの物語の作りや、各シーンに込められた意味などの解説」が含まれます。これはファンなら嬉しい特典なので是非予約して手に入れましょう! 

 

小説 君の名は。 (角川文庫)

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