近畿地方から送るゆる~いブログ

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近畿地方、主に滋賀県からお送りする雑記ブログです。映画や読書、滋賀県の素敵な観光地からお食事まで様々な事をご紹介したいと思います。

上半期購入した本の中で「オススメしたい7つの本」をご紹介したいと思います

1つ目-臆病な僕でも勇者になれた七つの教え-

発売されたのは去年末ですが購入したのが今年という事で上半期に入れました。こちらの本は冒険を重ねるごとに臆病な主人公が強くなっていく解りやすいストーリーなのですが、それは勇者としてレベルアップし肉体的に強くなっていく。というストーリーとはまた別に「臆病な勇者が冒険を重ねるごとに人間としていかに成長するか」がとても面白いです。内容をよく読むと自己啓発もかねている部分が沢山あるので「自己啓発本は難しそう」と思っている人でもストーリーを楽しみながら読める本だと思います。

臆病な僕でも勇者になれた七つの教え

臆病な僕でも勇者になれた七つの教え

 

 2つ目-コミックエッセイ アスペルガー症候群との上手な付き合い方入門-

以外にも上半期買った本の中で上位になりました。コンビニで気軽に買った本なのですが本を読んでいて「アスペルガー症候群はどういった症状なのか?」という事がよく解りました。子供時代に両親が気づいて病院に連れて行き発覚する場合もあるのですが、大人になっても気づかない場合というのは本人が気づくのではなく、周りが言ってあげるのが良いみたいですね。「あなたアスペルガー症候群じゃない?」と言うと険悪な空気になるので仲良い人にそれとなく言って貰う事が大切だと思います。

またこの病気についての理解も出来た事が何よりも大きいと思いました。

3つ目-あのね、わたしがねちゃってても、あとでいいからだっこして-

はてなブログで活躍されているひーたむ(id:hitamu)さんのブログが書籍化されたという事で5月に購入しました。

www.ringobiyori.com

イラストが可愛く子どもたちの日常に笑ったり、ウルっときたりと面白いブログだなと本当に思いました。そんなリンゴ日和が書籍化になります!と言われるとAmazonさんで予約したくなりましよね(笑)またブログで読むのと違い、本で読むと印象も違うので買って良かったなと思いました。

あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして

あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして

 

 4つ目-ポインズンドーター・ホーリーマーサー-

湊かなえさんの最新作として5月に発売されました。実は買って1回、後でもう1回読んだのですが内容が解った状態で2回目を読むとより一層心境が解って面白かったです。この本のキャッチコピーである「原点復帰!人の心の裏の裏まで描き出す極上のイヤミ6選」という言葉はまさにこの本にピッタリだと改めて思いました。

ポイズンドーター・ホーリーマザー

ポイズンドーター・ホーリーマザー

 

 5つ目-幸せになる勇気-

未だにビジネス本として人気のある「幸せになる勇気」ですが私個人的には面白かったです。ただ内容は賛否両論でしょうね。言うのであればゆっくり考えながら読むと「なるほど」と思うのですが流し読みすると「ただの理想を語った理論」と思うかも知れませんね。この本に限らずアドラー心理学に関して言えばアドラー心理学の重要となるキーワードを抜き出すだけでは、嫌な倫理に聞こえてしまいます。ただそれが「なぜそう考えるのか?」まで読めばきっと理解出来る事だと思います。

 

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 

 

6つ目-天才-

石原慎太郎が田中角栄の自伝を書いたと話題になった「天才」です。この本で改めて田中角栄という人物が凄いのか理解出来ますね。きっと今の時代であれば炎上に炎上を重ねるタイプの人間だと思いますが、それでも憎めない人という気がします。

石原慎太郎は田中角栄の事を批判し嫌っていたのではなく、実は好きで尊敬していたのではないだろうか?と思える1冊なので政治や田中角栄に興味が無い人でも面白い!と思える1冊だと思います。

天才

天才

 

 

7つ目-ミライの授業 きみたちはなぜ学ぶのか?-

最後の本はつい先日ブログにて紹介しました。

www.yuruiblog.com

ブログで触れていなかった事を書くと「勉学というのは大事」という事。当たり前の事なのですが「なぜ勉学が大事なのか?」と思ったことがありませんか?

例えば数学などは「今の時代パソコンがあるので計算をやってくれる」という考えではなく「基礎をしっているからこそパソコンがやってくれる」という考えが正解です。社会人なら経験あるかも知れませんがプレゼンする際に数字をある方が説得力あります。例えば「電力自由化の際に切り替えた人は少なかった」よりも「電力自由化の際に切り替えた人は全体の0.8%だった」の方が「少ない」という言葉よりは解りやすい。

そういった事がよく解る1冊でした。14歳の子だけではなく、大人でも読んで欲しい1冊です。

ミライの授業

ミライの授業