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日本人ならこれからの季節、うちわよりも扇子を買ってオシャレに過ごすのがオススメです。

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京扇子の歴史は古い

京扇子や京うちわの歴史は古く元慶元年と記された東寺の仏像の腕の中から発見されたのが最古の松扇とされています。次に竹と紙で出来た「紙扇」が作られその後は私達が知る扇の形になりました。扇子というのは日本だけではなくインド、ヨーロッパ。各国々を周り日本へ逆輸入した時には「絹扇」となっていたそうです。

しかし扇子を持っている人が最近少なくなってきているように思えます。特に若い世代。高いお金を出して扇子を買うのも・・・と思うかも知れませんが、うちわと違って翌年、また翌年と大事に使えば何年でも使える物なので1個買っておけば損はないです。そこで私が自分の扇子を例にあげて良い所を勧めてみようと思います。

 

絹扇子はオシャレで若い世代にオススメ

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絹扇子はお値段もそれほど高くはありません。安いものだと千円以下で販売されているので、気軽に購入出来ます。夏になるとコンビニで扇子を売り出す所もありますが、あれは絹扇子が多いですね。可愛いデザインが多いので女性にも人気です。

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ちなみにこの扇子は9年前に買ったものなのですが、使えば使うほど自分の癖といいますか扇子を開く際にパっと開くことが出来るので味わいも深くなってきます。

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この扇子のワンポイントはこの龍。扇子全面ではなく本当にワンポイントとして描かれている程度なので誰でも持ちやすいデザインだと思います。これが女性の場合ですと紫陽花や金魚、鞠といったワンポイントデザインになってくるので本当に可愛いらしい自分に合った扇子が見つけられる事だと思います。

 

特別な時に。高級感ある「ひょうたん柄 紙扇子」

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こちらは竹と紙で出来た扇子なのですが、少し高級感があります。実際上の龍の絹扇子と比べると倍のお値段するのでちょっとお高いです。

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このようになっています。竹部分が多いですが、それがまた上品で高級感がありますよね。この扇子のワンポイントはなんといっても瓢箪。

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こういった和物に瓢箪柄が多いのにはしっかりと理由があります。瓢箪は魔除け、厄除けとして縁起物でまた子孫繁栄の意味も込められています。また瓢箪はものに絡みつくツル科に属しているので商売繁盛の象徴でもあります。そういった意味を込めて瓢箪柄の和柄が多いのは日本人が「意味」を大切にしている証でもあります。

 

時代が進化しても扇子は最高のものだと感じる

最近はどこか建物に入れば涼しい環境になっていますが、外で大きなうちわを持って歩くのは中々面倒ですよね。しかし扇子ですと小さなカバンでも入るサイズなのでどこにでも持ち運ぶ事が出来ます。扇子も種類が沢山あり、悩むかも知れませんが自分に合った扇子を見つけると手放せなくなりますよ。また自分だけではなくプレゼントしても喜ばれるものだと思います。これからの季節、自分用に。またはプレゼント用に扇子を1個いかがでしょうか?