今の世の中だからこそ「サービス」が重要だと感じる事-人間味が大切だと思う-

技術が進化したからこそサービスが重要だと感じる

以前回転寿司に行った際に注文する端子がiPadになっていて感動しました。また服屋さんに行っても商品を探す端子が設置してあったり時代の進化を感じます。技術が進化しているからお客さんが満足しているかと言うとそうじゃない。結局は人間味がある接客の方がお客さんは嬉しい。私はそう思うようになってきた。

 

4年前に東京行った時の話なのですが新宿のユニクロで服を見ていた際に急にお腹の調子が悪くなったのですよ。急なお腹痛というのはどうしようもないのでトイレを借りようと探しても見つからない。仕方ないので店員さんを探しても今度は店員さんがいない。仕方ないのでレジ近くの店員さんに「トイレどこにありますか?」と聞くと「レジに並んで聞いてください」と言われたことがある。

その時思ったのはマニュアルもここまでいけば駄目だなと思う。ただ上記の事が起こるのは滅多に無いと思いますが、そういった事を言われたという記憶はお客さん側からすればずっと残る。その時サービスというのは重要だなと感じた。

 

サービスが解らなくなればコンシェルジュを想像すれば良い

以前NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」阿部佳さんというコンシェルジュの話をしていた話を見た時がある。勤務先はグランドハイアット東京でコンシェルジュとしての依頼は1日300件以上。その時に「言葉の向こうの心を読む」という台詞があり、それが今でも心に残っている。それはきっとTVで見た阿部さんが凄いという印象よりもサービス業を考えていくと「心」が重要だなとそう感じました。

 

コンシェルジュという職業は様々な人がホテルに宿泊するお客さんをサポートします。日本人はもちろん日本語の話せない外国の方も宿泊していますが、お客さんが「観光に行きたい」と言うと切符の手配をしたり、地図を用意してくれるのがコンシェルジュなのですがただ用意するのではなく「ここに美味しい料理がある」というその先を考えサポートするのが「心」というものだと私は感じました。

 

サービスというのは何か?という気持ちになった際にはコンシェルジュの姿勢、仕事などを参考にして取り組む事で今とは違うサービスが出来るのでは無いでしょうか。

 

機械には出来ない「人間味」という部分

機械にはプログラムで指令を与える事が出来ますがその指令を与えるのは人間です。しかしプログラムは予期せぬ事態には対応出来ない。よく2030年までにはこの仕事が無くなるかも!?という職業を見ていて確かに無くなる職業もあるかも知れないが、多くは必要な職業が多いように感じました。

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結局は「技術」だけを取るか「人間味」というサービスを取るかという事なんですよ。そして技術が進化すれば進化する程、人は人間味を求めていくように思います。

ロボットに「ありがとう」と言われるか人間に「ありがとう」と言われるか、どちらが嬉しいかと言われると答えは明白です。私は人間と答えます。

 

機械にはない「人間味」という部分を大切にしたいので人件費が上乗せされて少し高い商品でも納得の出来る部分がある。それを「高い」という理由で無くしてしまう世の中になった時にきっと人はロボットのように表情があまりない世の中になっている事だと予想します。

 

なぜこのような記事を書いたのか

先日ブログを更新した「パソコンデスクを購入したよ!」という記事で店員さんの車内に乗せる技術が素直に凄いと書きました。

きっとその後に「ありがとうございます」と言うと笑顔で「いえいえ」と言ってくれました。やはり店員さんが笑顔なのは嬉しいです。ここで買って良かったと思いましたし、また何かあればこの家具屋さんで買おうという気持ちになります。

同じ商品で値段が同じでもサービスの悪い所と良いところでは良いところで買った方がお得感があります。そんな事を思ったので今回ブログで書かせて頂きました。

 

時代が進化し技術面では便利になっていますが「サービス」という点で言えば見直すには良い時代なのかも知れないですね。