近畿地方から送るゆる~いブログ

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近畿地方、主に滋賀県からお送りする雑記ブログです。映画や読書、滋賀県の素敵な観光地からお食事まで様々な事をご紹介したいと思います。

自己啓発は自分の為に使うものであって、他人に考えを強制してはならない。

自己啓発を自分の為に使うもの

私のブログでも度々ですが「7つの習慣」などそういった自己啓発を書いた事があります。

www.yuruiblog.com

www.yuruiblog.com

 

ブログに書く事によって多くの人に「なるほど!」と思って貰えるのは良い事だと思います。例えばブログで書く事によってタイトルを見た読者さんが「あ~今回はこんな内容か...スルーしよう」と思ったりしますがブログ検索からは「自己啓発」という検索からきてくれます。

ブログなどは考えをまとめながら自分なりの言葉で説明する事で「あ、ここは理解出来たな」「いや、ここはまだ難しい」となりますよね。

 

しかし実際に人と話てる時に「最近、自己啓発を勉強しててさ。自己啓発というのはね~」と話すのは私はNGだと思っています。自己啓発セミナーや自己啓発についてツイキャスするよ!という時は良いと思いますがそれ以外だと何かね....。いや、一般の人からすれば自己啓発というのは「ただの考え方」という印象の方が強いですよ。

 

人というのは自分の持ってる知識を誰かに教えたい!という欲望がありますが、それはグッと我慢した方が人間関係は上手くいきます。本当に教えたいならば「●●による自己啓発セミナー」というのを開催するべきですよ。

 

 

私が思う自己啓発

私が思う自己啓発というのは自分が「あ、自分のここを治そう」と気づく為の考え方一覧集だと思っています。

 

スティーブン・R・コヴィー

アルフレッド・アドラ-

デール・カーネギー

ロンダ・バーン

 

自己啓発本は沢山ありますがすべて参考にする訳ではなく、良いところだけ参考にする。すべて参考にして「じゃ~これからの考え方を変えよう!」なんてなったら、それは信仰に近いかも知れません。自己啓発セミナーを行ってる友人を何人かいますが、皆共通しているのは「セミナー以外では自己啓発という言葉は使わない」という事。私がセミナー以外で何回も言う人は距離を置きたいというのがありますが、やはりセミナー以外で自己啓発を語るのは一般的では無いのでしょうね。

 

こうやってブログで書くのは良いですが対人のコミュニケーションとなった場合はお勧めしません。ましては強制なんてもってのほか。

 

自己啓発はすべての人に有効ではない

自己啓発はすべての人に有効ではないと言える理由。それはまず世代がある。40代の人と20代の人が一緒にいて共通の話題があったとしても’時代’というテーマに関しては決して共通じゃない。同じ学校、職業と進んでいても年代が違えば教育も違ってきます。簡単に言えば「個性」というやつですね。その世代ごとに同じ自己啓発を進めても皆が納得するというのは少ないでしょう。特に自己啓発というのは「コミュニケーション」が重要視されていますが20代と40代ではコミュニケーション方法が違う場合が大きい。どうするれば良いのか?と考えると答えは一つで「時代に合わせた自己啓発方法、表現方法を考えるしかない」。今人気なのは「アルフレッド・アドラー」の「嫌われる勇気」。アルフレッド・アドラー自体は昔から多く本が出ていますが今人気なのは今の時代とアドラー心理学がマッチしたからと言えます。皆さん嫌われる勇気ばかり読んでいますが私は「人生に革命が起きる100の言葉」の方が好きですね。

アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

 

 また性格上、自己啓発に合ってない人もいます。というよりもそんな自己啓発なんていらないくらい人間関係上手な人です。本人は自分が人間関係を上手に築いているとは思ってないかも知れません。その人の人生が人間関係を築く上で良い解決策を無意識に知っているのだと思います。後はそもそも自己啓発を全く信じてない人。これも合わない。私はとても数学が嫌いなのですが、嫌いな勉学を勉強しろと言われ頭に入るのか?そういう事です。信じてないものを頭に入れろというのはストレスでしかありませんからね。こういった人も合わないでしょう。

 

あくまでも参考にして人生の参考に

自己啓発に限らずすべての本、考え方にいえますが読んだからといって「なるほど!これを実践すれば良くなるかも!?」なんて考えない方が良いです。自己啓発を導入して社員に教えている会社もありますが、すべての会社が継続しているか?と言われるとそうではないですよね。継続している会社というのは会社の風習と自己啓発がマッチしただけであって良い考えに巡り会えたというだけです。あくまでも参考にしようと書いたのは本や考え方を信じすぎるとそれが駄目になった時に自分の考え方を持てなくなってしまう。これが一番怖い事です。自分の考えという基礎に自己啓発という補強をしてあげる。その考え方が一番ですね。

 

今回はちょっと長い文章でしたが最後まで読んでくれた人、ありがとうございます。