近畿地方から送るゆる~いブログ

近畿地方、主に滋賀県からお送りする雑記ブログです。映画や読書、滋賀県の素敵な観光地からお食事まで様々な事をご紹介したいと思います。

7つの習慣で有名なWin-Winの関係性をビジネス目線で解説してみた。

モノを売れば良いという時代は終わった

前回は「Win-Winの人間関係」という記事を書きました。

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人間関係の場面ではWin-Winの関係を築くのであれば「人の話を聞く」という部分が大前提だと言うことを説明したかと思います。そして今回は「ビジネス」という場面で解説していきたいと思います。

皆さんが生活している中で以前の記事でも少し触れましたが以下の例があります。

 

ショッピングにしても買い手と売り手がいて成立します。お店も利益を得てお客さんも欲しい商品が手に入る。まさにWin-Winですよね。これでどちらかが崩れるとWin-Winではなくなります。お店側は「良い品を提供する」事によってお客さんが長期的に来てくれるようになります。Win-Winを短期的に考えているとこれも成立しません。

今更人に聞けない!?7つの習慣のWin-Winの関係とはどういったモノなのか主に人間関係で考えてみる(解説) - 近畿地方から送るゆる~いBLOG

 このように書きましたが少し昔の話をします。車を購入する際に昔はカーオーディオを出来るだけお客さんに押しつけるような販売方法をするディーラーが多かったです。今では考えられませんが「なんとしてでも利益を」という時代がありました。その考えを今でも変えていない会社は数多くあります。押し売りセールスなんかが良い例でしょう。しかし今では買って貰えば良いという時代は終わりました。消費者は簡単にモノの相場を調べる事ができ、そして評価も知る事が出来ます。Win-Winを目指すならコストを削減し低価格で、そしてどこよりも質の高い商品を出す必要性があります。それを行う為には’自分を知り相手を知る事’が重要になってきます。

 

 

自分を知り、相手を知る事で共感出来るものがある

自分を知るというのはどういった事なのでしょうか?「自分の事は自分がよく知っている」と思っていますが履歴書を書く際に「長所と短所」で躓く人がいます。それはなぜなのでしょうか?それは自分の外側は知っていても自分の内側を知らない人が多いからです。ここで書く外側とは家族や恋人、社会や学校などから見る自分。内側とは自分自身の本音。すなわち個性という良い方が正しいでしょう。外側の自分は友人、社会の考えに影響され「周りの考えと自分の考えは同じ」に対して内側は「学校や社会ではこのような考えだけど私はこんな考えだ」というのが内側の自分です。自分を知る上で大事なのは自分を知る事で自分の思い込み、偏見などを知る事が出来ます。そして次の「相手を知る」という準備が出来るようになります。

 

相手を知る上で大事なのは「他人を受け入れる事」。前回も書きましたが「自分の常識と相手の常識を一緒に思わない」というのがここに繋がります。偏見を捨て相手を尊重する事で肩書きや態度などではなく一人の人間として話す事が出来ます。

会社や肩書きを気にして話ている人は相手を会社や肩書き。すなわち人間として話ていない事になります。その人はずっと会社や肩書きと会話しているのと同じです。

 

そして上記二つを理解した人は共感出来るのです。一個人の考えを尊重し会話をする。そこで生まれる共感は新しいアイデアに繋がります。その新しいアイデアは結果的にWin-Winへと繋がる近道になります。

 

今回の「ビジネス」という視点で考えると相手というのは「クライアント」の事です。

自分を知る事でクライアントとの信頼関係をに繋がります。自分の事も知らないのに相手との信頼関係を掴めるのかというと絶対にあり得ません。なぜならばそれは「クライアント=商売」という目的としか考えてないからです。「クライアント=商売」ではなく「クライアント=パートナー」という考え方をしなければWin-Winの関係は築けません。

 

そして他人を受け入れる事はクライアントの常識と自社の常識を一緒にしない。中小企業や大企業、ベンチャー企業。そして社長などという肩書きは気にしないで同等にセールスする必要性があります。相手を「ライバル企業だ」「敵だ」という認識をする時代はもう終わりを迎えています。自社には自社の良さがあり他社は他社の良さがある。他社を陥れようとした会社がどのような結末を迎えるのか。それは解りますよね。

 

そして共感するのは「新しいアイデアに繋がる」と書きました。これは自分を知り、相手を知るでなければ共感出来ないと書いたのは相手を「敵だ!」「こんな風に考えている!」など言っている人と意見の交換が出来るでしょうか?

共感するというのは「自分の意見と相手の意見を交換する」という意味もあります。一つの議題に対して自分の考えだけではなく相手の考えも聞く。これが重要です。この共感する事の最も重要なのは「聞く上で壁を作ってはいけない、相手を尊重して聞く」事でしょう。自社の意見とクライアントの意見を交換し始めて新しいアイデアが生まれます。結果長期的なWin-Winへと繋がる事になるでしょう。

 

 

まとめ:もっと簡単に書くならば......

例をアフィリエイトブログとしましょう。例えば「クレジットカード」の記事を書いているとします・アフィリエイトブログを書いても書いても利益が上がりません。そこでまず「自分を知る」すなわちアフィリエイトブログを運営するのにあたって適切なブログなのかという事を知る必要性があります。自分では素晴らしい記事でも相手にとっては専門用語が沢山あって解らない記事になっている場合があります。それは見てくれる人がいません。誰もが専門用語を知っているという考えを捨て誰でも解る内容で書く必要性があります。その後は「相手を知る」事です。ここで読者ですね。

読者を画面の向こう側にいる人だとは思ってはいけません。当たり前ですが相手はしっかりいます。インターネットを経緯しているだけの事です。相手も一人の人だと思い一人一人の意見をしっかり尊重する事。炎上されようが「そんな考えがあるのか」と受け入れるのも一つの考えです。相手を知らなければ自己満足のアフィエイトサイトになってしまいます。

そして最後は読者との共感です。一つカードを紹介したとします。そこから読者が「このカード良いですよね。しかしこちらのカードもお勧めですよ」と教えて貰います。それを尊重し「なるほど!」と思うか「知ってるけど」で終わらせるのか。それはブロガー次第ですね。どちらが共感に結びつくかは解りますよね?

 

長々と書きましたが「ビジネス編」終わりです。まとめてみて思ったのは人間関係編と違いなるべく簡単な言葉で書くのが難しかった。本来ならば「シナジー」すなわち相乗効果という言葉を使った方が解りやすいのかも知れませんがあえて使いませんでした。それは前回の記事もそうでしたが専門用語を使わないで書こうと工夫してみたからです。

「あれ?なんでこんな言葉使っているのだろうか?」と思った方もいると思いますが、自分なりに解説してみたかったので7つの習慣で書いてある専門用語はなるべく省かせていただきました。もっと詳しく知りたい!という方は「7つの習慣」もしくは「マンガで解る7つの習慣」を買ってみてください。最初は難しいと思うかも知れませんが、読めばとても面白い本です。特に「人間関係」で悩んでいる人に私はお勧めしたいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

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