近畿地方から送るゆる~いブログ

近畿地方、主に滋賀県からお送りする雑記ブログです。映画や読書、滋賀県の素敵な観光地からお食事まで様々な事をご紹介したいと思います。

U-NEXTで「フィリップ、きみを愛してる!」を見た感想-笑いあり、感動ありで良い作品-

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video.unext.jp

 

あらすじ

ジム・キャリー主演の映画なのですが「愛している」と伝えるために詐欺と脱獄を繰り返した実話を参考にした作品です。警察官という仕事に就き愛する家族がいるスティーヴン。しかし家族に隠していた事、それは自分がゲイだという事。しかし愛する家族と過ごす為隠して生活していた中、交通事故にあってしまう。そこからスティーヴンは「自分らしく生きる」と誓う。ボーイフレンドと派手な生活を送る為にスティーヴンは詐欺を繰り返す。そこで捕まってしまうのですが獄中でフィリップに一目惚れをし自分は弁護士だから出してあげると嘘をつく。スティーヴンは獄中で法律を学んだ為、二人で釈放される事に。しかしまた派手な生活をした為に詐欺を繰り返して行く。スティーヴンはあらゆる手を使い脱走し、また捕まりを繰り返すのですがそれはただ「愛してる」と言いたいという純粋な気持ちからでしたが....。

 

 

ジム・キャリーの演技の凄さ

改めて役者というのは凄いと思いました。濃厚なキスシーンがあるのですが男同士でも嫌悪感は一切無かったです。また作中にエイズになるというシーンがあるのですが痩せ細った体を作るのにどれほど苦労したのだろうかと思いました。これは映画を見た人なら解るのですがこれがゲイではなく男女ならここまで面白いという映画ではなかったと思います。相手役はスターウォーズシリーズのオビ=ワン役で知られるユアン・マクレガー。ジム・キャリーとの恋人という演技は難しかったでしょうが、凄くピッタリだと思いました。

 

この映画の感想

ゲイ映画と聞いて「え?」と思う人もいるでしょうが、内容を見てみると笑いあり、涙有りで嫌悪感は私は感じられませんでした。実話を元にエンターテインメント化された映画なので感想としては「こんな凄い人がいるのか」と思いました。実際の詐欺師スティーヴン・ラッセルを元に作られているのですがスティーヴンは4度も脱獄し現在は23時間監視状態で終刑期167年でテキサスにいます。通称脱獄キングと呼ばれる彼の実話なのですが、愛する人の為に脱獄を繰り返すというのは凄いじゃないですか。それも一つの究極の愛だなと感じました。この映画を見る前に一つ聞いて欲しいのは愛という表現は様々な形があるという事を知って見て欲しいと私は思いました。